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PSYイタリアでブーイングの嵐?

2013.05.28 TUE


サイ. 提供|YGエンタテイメント
サイがイタリア公演で現地ファンたちからヤジを受けて人種差別の論議にまきこまれている。

サイは26日(現地時間)イタリア、ローマのオリンピックスタジアムで開かれたイタリア プロサッカーセリエAリーグASローマとラチオのコパ・イタリア(イタリアカップ)決勝戦に先立ち招待歌手として登場し、ヒット曲「江南(カンナム)スタイル」を歌った。

競技場に設置された特設舞台に男性、女性バックダンサーらと共に上がって「江南(カンナム)スタイル」を披露すると競技場の5万人余りのファンたちはなかなか非常に楽しい反応を見せなかった。さらに、公演中なのに自分が応援するチームの応援歌を歌うファンたちの声が競技場に大きく鳴り響いたし、片方では爆竹を炸裂させることもした。

サイは冷静さを失わないで最善を尽くして公演を終えた。 イタリア語で「イタリア愛しています」という話までした。

だが、サイの公演が終わるとあちこちでヤジが流れ出た。

昨年イタリアファンたちはサイの「江南(カンナム)スタイル」に熱狂的な歓呼を送った。 ローマも同じこと。 昨年11月ローマのある広場ではサイの「江南(カンナム)スタイル」を好むファンたち3万余人以上が集まって踊るフラッシュモップをリリースして大きい話題を呼び起こした。それで今回のイタルリアウのローマで開かれた公演にサイがヤジを受けたことはより一層いぶかしい。

現地のマスコミはコパ・イタリアは現地サッカーファンが最も熱狂するスポーツイベントの中プライド高いことで有名なイタリアサッカーファンがサッカーやイタリアとは何の関連もないサイの公演に良くない視線を送ったことが事実でこのような心理が競技場でヤジを送る状況につながったのではないかとの観測をしている。

公演映像を見守った韓国ファンたちは「2002年ワールドカップに私たちに当てられた腹いせか」「ローマとラチオはローマ縁故チームで有色人種に対する差別が強いサポーターズで有名だ」という反応を見せている。

だが、また他の一部ネチズンは「そのままサッカーと関係ないサイが公演するのが気に入らなくなってであるだけ、人種差別とは違うようだ」という意見も出した。


記事提供/『スポーツソウルJAPAN』

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