ミニ四駆にレトロゲーム、盆栽…

“たまり場”的な趣味カフェが人気

2013.05.31 FRI


SHUMINOVA名物のミニ四駆カクテル「アバンテ」。人気の高い青いマシンをモチーフに、爽快な味わいを目指したという
東京・新宿に4月、ミニ四駆とレトロゲームが楽しめるカフェ「SHUMINOVA」がオープンした。

プロジェクターの大画面で懐かしいテレビゲームをプレイしたり、様々なコースを組んで自慢のミニ四駆を走らせられる。友達の家や部室をイメージしたという店内は、まさに“たまり場”感たっぷり! お酒や軽食はもちろん、がっつり系の食事も豊富なので、食べながら遊べるのもうれしい。SHUMINOVAの山中裕介さんによると、

「リピーターが多いのでお客さん同士が仲良くなり、一緒に模型屋へ行ったり外部の大会に出場したりといった話もよく聞きます」

とのこと。親しみやすいスタッフやお客さんが遊び方を教えてくれるため、新しい趣味のデビューにもつながるのだとか。

近年、このような趣味に特化したカフェが増えている。例えば、昨夏オープンしたサイクルカフェ「PELOTON」は、チューブ、ワイヤーといった消耗部品の販売コーナーやシャワールームを併設。自転車でも寄りやすい環七沿いに位置し、日曜以外は朝4時まで営業している。ベテランシェフによる本格的なイタリアンの食事も楽しめるとあって、人気が高い。

美しい洋書を眺めたり、デザインの勉強をしたいなら横浜の「Archiship Library & Café」がおすすめ。建築家・飯田善彦氏の設計事務所に併設されたライブラリーカフェだ。建築・アートを中心とした約3000冊の蔵書が楽しめる。個性的なバーや画廊が立ち並ぶエリアにあるため、街歩きの休憩場所にもぴったりだろう。

そのほか、盆栽や陶器に特化したカフェ「Bonsai cafe GRADO」(大阪・住吉)や、厳選された音楽に身を浸せる「TOWER RECORDS CAFE」(東京・渋谷)なども登場している。自分の趣味を満喫できるカフェ、探してみては?
(菅原さくら/アバンギャルド)

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