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無名俳優ばかり出演の映画が大注目

2013.06.03 MON

噂のネット事件簿


映画のキャッチコピーは、「ゲスで! エロくて!! DQN」。公式サイトや宣伝チラシのデザインは、“ギャル雑誌”風となっている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ドラマ・映画『モテキ』の監督で知られる大根仁が長編映画2作目として監督したインディーズ映画『恋の渦』が拡大公開されることになり、注目を集めている。

同作は、実践的映画ワークショップ「シネマ☆インパクト」の第3弾のなかで制作された作品。有名監督が、ワークショップの受講生である俳優たちと新作を撮るという試みだ。2013年3月末から4月にかけて「オーディトリウム渋谷」というミニシアターで限定公開され、連日劇場が超満員になるほどの人気を博したことから、7月に改めてレイトショーで拡大公開されることが決定したのである。

この決定を受けて5月29日にまとめサイト・NAVERまとめに作られたページ「モテキ・大根監督のインディーズ映画『恋の渦』が話題沸騰中」は、翌日の5月30日18時時点までに閲覧数が6万回を超えており、話題となっている。

若い男女9人が“部屋コン”、つまり家で行われる合コンで知り合うというシチュエーションを舞台に、それぞれの友情や恋愛といった人間模様を描いた本作。原作は、2006年に上演された劇団ポツドールの三浦大輔脚本による同名劇だ。

そして出演者は、新倉健太、若井尚子、柴田千紘など、まだ世間的には“無名”ともいえる役者ばかり。しかし、役者の知名度の低さにもかかわらず、既に観た人たちには大変好評を博している。拡大公開がメディアや公式サイトで発表されると、ツイッターには、

「もう一度見たい!」
「かなり面白いからオーディトリウムで見逃した人は行くべしよー」
「『恋の渦』は今年必ず観て欲しい1本。びっくりするぐらい没入します」
「これ本当に面白いので観れる人は是非観て下さい」
(すべて原文ママ)

など、同作を熱烈にオススメする人たちの声が多数投稿された。

これらの書き込みを受けて、

「みたいみたい!今度こそぜったいみにいくぞ!」
「予告を見た限り、モテキ以上に生々しい男女の感情のぶつかり合いが期待できそう。これは観たいぞ」
(すべて原文ママ)

など、期待のコメントを投稿する人も多く登場している。

2丁拳銃・小堀裕之といったお笑い芸人から山本浩司などの俳優、そしてアダルトビデオ監督のカンパニー松尾までがツイッターで称賛の声を書き込んでいる同作。今後さらに注目を浴び、新たなスター俳優を生み出すかもしれない。

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