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歌手のRain(ピ)横領疑惑は無罪

2013.06.25 TUE


現在、陸軍兵士として服務中のRain。|スポーツソウルドットコムDB
来月除隊を控えている歌手兼俳優のRain(30・ピ、本名:チョン・ジフン)が、2010年から提起されてきた横領疑惑について、無容疑という処分が出た。

ソウル中央地検の刑事1部は、横領疑惑を受けているRainに対して、「告訴人の主張は、立証できる証拠が不十分なため“容疑無し”という処分を出した」と、先日23日明らかにした。
Rainを告訴したアパレル事業家のA氏は、2010年4月、自身が投資したアパレル会社の最大株主だったRainが、開始もしていない事業の3年分の専属モデル料という名目で、22億5500万ウォン(約1億9千万円)を横取りするなど、会社に損害を与えたと主張しながら、検察にRainを横領容疑で告訴した。

当時事件を担当したソウル中央地検の調査部は、モデル料の算定は主観的なことなため、Rainが巨額の専属モデル料を受け取ったという理由だけでは、背任責任を問えないとし、同年12月にRainに対して無容疑処分を出した。
以降、ソウル高等検察は、本件に対して追加捜査が必要としながら、その翌年9月に“再起捜査”の命令を出し、ソウル中央地検の刑事1部は、これについて約2年間に渡って再捜査を行ったが、Rainに対する容疑が立証できる証拠が不十分と、無容疑処分を出したのである。

一方、7月10日除隊するRainは、BEAST、4Minuteなどが所属しているCUBEエンターテインメントで芸能活動を再開することになった。


記事・画像提供/『スポーツソウルJAPAN』

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