ボクらのマイカーマインド研究所

第3回 居眠りもバレる!クルマが僕らを救う!?

2013.07.29 MON

ボクらのマイカーマインド研究所


全車種に9つのエアバッグを標準装備するほか、数多くの安全性能を搭載したNew Golf。「疲労検知システム」などの驚きの最新技術も! ※機構説明用につき、実際のものとは一部異なります

疲れを警告! 安全性能はここまで進化中。



衝突の危険を感知して、ブレーキをアシスト…という「衝突回避サポート」機能の普及に代表されるように、昨今は安全性を重視した新車が多く発表されている。これはやはり、ユーザーの「安全性」への意識の高まりを反映しているものなのでしょうか? 25~34歳の男女、35~50歳の男女の4グループに「クルマ選びにおいて『安全性能』を大事にするか?」を聞いてみました(各100人・計400名へのインターネット調査/マイカーを持っている・購入を検討している人が対象/2013年6月実施)。

すると、女性は若い世代、年配世代ともに60%以上が「かなり大事にしたい」と回答(2世代平均で64.5%)。一方で男性は25~34歳世代は48%、35~50歳世代は52%と、安全性への意識はやや低め。しかし「やや大事にしたい」という回答を含めると、男性91.5%、女性98%となり、大多数が関心を持っていることが分かりました。さらに「クルマで事故をしたり、ヒヤッとした経験をしたことは?」を聞いてみると、「大きい事故の経験あり」11.5%、「軽い事故の経験あり」45.5%、「事故になりそうなヒヤッとした経験あり」38.8%…という結果に。なるほど、安全性への意識はこういった経験がベースになっているのかもしれませんね。

ちなみに「こんな安全のための機能が欲しい!」を聞いたところ、「よそ見防止」(39歳・男性/神奈川県)、「アルコール検知」(28歳・女性/東京都)、「事故時に被害者が守られるクルマ」(34歳・女性/静岡県)、「居眠りによる事故防止機能」(男性/27歳・山形県)などの回答が。もしもの時のサポートはもちろん、様々な警告をくれるものも求められているようです。

では実際、最新のクルマの安全性能はどこまで進化しているのでしょうか? クラス最高水準の安全装備を搭載するフォルクスワーゲン「New Golf」について、同社のマーケティング本部 プロダクト・マーケティング課 プロダクトマネージャーの山崎信雄さんに聞いてみました。Golfの最新の安全性能には、どのようなものがあるのでしょう?
New Golfは、オーナーライフを3年間心おきなく楽しめるよう、6つの安心をセットにした「安心プログラム」が無償で付帯する(有償で5年目まで延長可能)。3年間走行距離無制限の一般保証をはじめ、無料の24時間体制のエマージェンシーアシスタンス、24時間対応のカスタマーセンターなど、万全のアフターケアで長くサポートしてくれるのだ。
「新型Golfは歴代モデル同様、クラス最高水準の安全性を達成すべく進化し、コンパクトカーとしての最高水準の装備を提供しています。クラス最高の9つのエアバッグに加え、小型車種『up!』で好評のシティエマージェンシーブレーキをさらに進化させ、ミリ波レーダーを採用し全速度域で作動する追突回避・軽減ブレーキシステム 『Front Assist Plus』を標準で搭載しました」

衝突回避サポートの機能もさらに進化しているんですね。しかも全車種標準装備というのもうれしい限りです。その他、注目のシステムなどは?

「Passat等で採用済みのドライバー疲労検知システム『Fatigue Detection System』や、2次衝突の危険を軽減する『マルチコリジョンブレーキシステム』、事故の危険を検知すると事前にシートベルトのテンションを高め、エアバッグの効果を高めるためにウインドーを閉じる『プロアクティブ・オキュパント・プロテクションシステム』など数々の予防安全装備をこのクラスで初めて全車標準装備しました。さらに、あらかじめ設定したスピード上限と車間距離に基づいて自動で加減速を行う『アダプティブクルーズコントロール“ACC”』、意図しない車線逸脱を防ぐ『レーンキープアシストシステム“Lane Assist”』などの先進装備も、標準またはオプション設定しています。おかげさまでNew Golfは、欧州の公的自動車安全評価であるユーロNCAPにおいて最高レベルの5スターを獲得しました」

すでに「疲労検知システム」もあるなんて…驚きです! これは居眠りにも警告をしてくれそうで、心強いです。そのほか数え切れないくらいの、安全をサポートしてくれる技術が詰め込まれているのは安心ですね。

「コンパクトクラス初採用の『マルチコリジョンブレーキシステム』は特に力を入れたシステムです。(追突事故など)万が一事故に巻き込まれた際に、車両が自動でブレーキをかけて時速10km以下まで減速します。これにより、対向車線などにはみ出すなどして起こる2次的な被害を防ぎます。この機能は、ドイツ自動車連盟による『セーフティ イノベーション アウォード』を受賞しております。Golfが世界中でたくさんの方に愛されてきた理由の一つに、安全性の高さが挙げられます。フォルクスワーゲンは、ラインアップのすべてのモデルが高度な安全性を備えているべきだと考え、常に最優先事項として取り組んできました」

いやぁ、ここまで全方位的な安全性へのこだわりがあるとは、正直知りませんでした。やはりブランドの歴史・哲学も大きな要因となっているようです。

「時速150~200kmで走行することも珍しくない速度無制限の高速道路アウトバーンを有するドイツで生まれたGolfは、初代から『走る・曲がる・止まる』性能を徹底的に鍛え上げてきました。こうした高い基本性能と革新的なドライブサポート技術を融合させ、事故を未然に防ぐ可能性を高めています。また、事故が起きてしまった時に被害を抑えるための『パッシブセーフティ』も、フォルクスワーゲンは妥協なく高めています。30種類以上のクラッシュテストのほか、実際に起きた事故の分析とその反映を常に実施。クラスの常識にとらわれない充実の安全装備をすべてのモデルに積極的に標準装備しています」

安全性にまつわる機能は、ドライバーにとって多くあるほどうれしいもの。そんな安心と安全をもたらしてくれる技術が詰まったNew Golfの詳細は、公式サイトでチェックを! 多くのドライバーが経験している「事故」や「ヒヤッとした体験」。それだけに、ほとんどの人がクルマの安全性能にこだわりを持っていることが分かった。
最新のクルマには想像以上の優れた安全性能が詰まっているものも! 選ぶ際には重要なチェックポイントにしたい。

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