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炎上請負人・鈴木拓に集まる称賛

2013.07.05 FRI

噂のネット事件簿


批判コメントがおさまった後の鈴木のツイート。もはや“炎上”を楽しんでいるかのようにすら見える ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2013年6月30日に放送された『戦闘中』(フジテレビ系)に出演したドランクドラゴン・鈴木拓のツイッターアカウントが、またも一部のユーザーによって炎上した。2012年10月に姉妹番組『逃走中』(フジテレビ系)に出演した際に、ゲーム途中でのリタイアを狙う姿勢や他の出演者を揶揄するような言動がきっかけで炎上した経験がある鈴木。しかし今回は、炎上コメントよりもむしろ称賛コメントのほうが目立つという事態になっている。

鈴木が今回放送された『戦闘中』のなかで一部のユーザーから批判を受けるきっかけとなったのは、“裏切り”行為だ。

自分以外のプレイヤーの腕についたQRコードを制限時間内に読み取らないと所持金を没収されてしまうという“ミッション”を与えられた出演者たちは、早速他のプレイヤーたちとの接触を図った。ルール上、相手を撃破(ボールを当てる)してから読み取っても、一時停戦して平和的な形でお互いのコードを読み取り合ってもよいとされていたが、鈴木は「停戦すると見せかけて相手を倒してから読み取る」という方法をとることをカメラに宣言。直後に元プロレスラーの高田延彦と遭遇し、ボールを地面に置いて鈴木が攻撃しないことを信じきっている高田に対し、容赦なくボールを当てて撃破したのである。

このほかにも鈴木は、「おれは金のためだけに参加してる」という内容の発言をしたり、ゲームを降りて賞金を獲得できる“エスケープ”をしようとしたり(最終的には失敗に終わる)と、徹底的にヒール役として振る舞っていた。

鈴木は番組放送前に本人のツイッターアカウントで「たぶん炎上すると思う」と炎上が起きることを予告。その予告通りに一部のユーザーから罵詈雑言を浴びせられることになったわけだが、ツイッターでは、そのような批判コメントよりも以下のような声が多数見られる。

「こういう番組、ヨゴレがあるからおもしろいんだし。これがあったから単調にならずに済んだし、見事にオチもあったんだからいいのに」
「これだけ盛り上がったら大成功だね。 鈴木さんかっこいいよ」
「というか、こういうことする人が1人いたほうが面白い。ただ逃げ回るだけじゃ面白くないし」
「こういうキャラクタ-は本当に珍しいと思う。これからも出演してほしいw いい人がいるから、悪い人がいるっていう構図も面白い」
(すべて原文ママ)

このように、2012年10月放送の『逃走中』における炎上以降、開き直ってヒール役に徹する鈴木は、むしろ多くのユーザーの称賛を受けている。『逃走中』・『戦闘中』における鈴木は、もはや何をやっても許されるキャラクターに進化したといえるかもしれない。

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