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韓国女優、薬物投与常習疑惑で起訴

2013.07.16 TUE


プロポフォール常習投薬疑惑で起訴されたイ・スンヨン、パク・シヨン、チャン・ミイネ(左から)の第8回公判も、常習投薬の真偽で対立が続いた。|スポーツソウルドットコムDB
向精神性医薬品に分類された睡眠導入剤のプロポフォールを常習で違法投薬した疑い(麻薬類の管理に関する法律違反)で在宅起訴された女優イ・スンヨン(45)、パク・シヨン(34•本名:パク・ミソン)、チャン・ミイネ(29)が、第8回公判でもプロポフォールの依存性はなかったとし無罪を主張した。

15日、ソウル中央地方裁判所523号法廷で3人の8回目の公判が開かれた。同日の公判では、イ・スンヨンに数年間施術したキム氏(皮膚科医)が証人として出席した。検察はキム氏に、三人の施術に使用されたプロポフォールの量について質問した。

検察は、キム氏が自身のボトックス施術法で3人に施術し、2010年プロポフォールの過剰投薬で死亡したキム院長にこれを通知した事実を明らかにした。検察はこの事実を踏まえ、キム氏が使用したプロポフォールの量とキム院長が施術に使ったプロポフォール量が異なっていると主張、3人がプロポフォールに依存しているのを証明しようとした。
しかし、イ・スンヨン、パク・シヨン、チャン・ミイネ側は、2人の施術方法の違いを言及しながら、「医師の施術法によってプロポフォール投薬量が変わる可能性がある」と主張し検察の常習投薬のことを否定した。

一方、同日の裁判でパク・シヨン側は裁判所に、午後の法廷でパク・シヨンの審問を先に進めるのを求めた。妊娠7ヶ月目のパク・シヨンの状態を踏まえた要求だった。パク・シヨンの弁護人は、「前にもパク・シヨンが入院したことがある。長い間座っているのが妊婦には大変なので、午後の審問を一番最初に受けてほしい」と語り、裁判所はこれを受け入れた。

午後2時から再開された裁判では、死亡したキム院長の病院で勤務した看護助務士らに対する尋問が行われた。

検察は今年3月、2011年から昨年まで常習的にプロポフォールを投薬した疑いで3人を在宅起訴した。3人は起訴後初公判から今月2日に開かれた第7回公判まで「治療と美容目的で投薬し、依存性はない」と引き続き無罪を主張している。
(イ・ゴンヒインターン記者)


記事・画像提供/『スポーツソウルJAPAN』

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