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整形前後の顔をテレビで流し人気に

2013.07.22 MON


19日に放送された韓国ケーブルチャンネルGTVのメイクオーバーショー「Look at 美」には、老けて見える容貌で苦しんでいた出演者が完璧なルックスに変身し関心を集めた。|提供 GTV
老けて見える顔で苦しんでいた韓国の女性が、成功的な整形手術を受け視聴者の関心を集めた。

19日放送されたケーブルチャンネルGTVのメイクオーバー番組「Look at 美」では、“母胎問題女”特集が発信された。“母胎問題女”とは自身の体にコンプレックスを持つことで、同日放送に出演した出演者らも生まれた時から持つ身体の一部をそれぞれコンプレックスとして思っていた。彼らは社会から直接・間接的に差別を感じ、引きこもりのような生活をしていた。
出演者らは外見のコンプレックスから抜け出したいと思い「Look at 美」のドアをノックした。その中でも“母胎老顔女”(*“生まれつきの老け顔がコンプレックス”との意味)であるパク・ジスさんは、容姿コンプレックスで深刻なうつ病を患っていて目を引いた。彼女は、卒業してから2年が過ぎたが、就職活動の数多くの面接で良くない印象を持っているという理由で落ち、自暴自棄の状態であった。彼女は、「“印象がよくない”、 “年より老けて見える印象”などをよく言われて激しい劣等感にまみれることになった。大学生活や社会生活で不利益があった」と打ち明けた。

パク氏は、「スペックが問題ではなく、ルックスのせいで就職に失敗した。それで出かけるのを自制して家の中だけでいた」と語った。結局、彼女は「Look at 美」に出演して3000万ウォン(270万円)相当のコストで整形手術を受け、180度に変わった印象に変身した。
パク・ジスさんは感激のあまり言葉を忘れる様子で、「これまで外見のせいで受けた不利益が心を激しく痛めた。これで自信感を回復し、堂々と生きていく」と感想を伝えた。

同日の放送を見たネット民は、「心が痛い。これからは自信を持って生きたらいいと思う」、「本当にきれいになった」、「手術がうまくいってよかった」、「前の顔も大丈夫だったのに」、「手術を強要するこの社会が問題だ」、「頑張ってください」などさまざまな意見を出した。

一方、メイクオーバーショー「Look at 美」は容貌のため、社会的不利益を受けたり、心理的に萎縮したりする人を探し、各界の専門家の助けで変身する過程を描いたリアリティー番組。韓国では毎週金曜日の夜10時40分、ケーブルチャンネルGTVで放送される。
(ソン・ジヨンインターン記者)


記事・画像提供/『スポーツソウルJAPAN』

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