気になる“あのコ”のシゴトーク/133

大活躍新人アナ、鷲見玲奈って?

2013.08.02 FRI


撮影:堀清英 (c)テレビ東京
大人びたたたずまいにしっかりとした口調。一見、それなりのキャリアがあるのかと思いきや、なんと彼女は入社3カ月目。このようなインタビューに答えるのも人生初だとか。とはいえあなどるべからず。朝の経済情報番組『ニュースモーニングサテライト』の水曜キャスターに、異例の大抜擢をされたのだ。

「いいのか悪いのか、緊張がまったく外に出ないタイプなんです。ただ、番組ではイスから立ち上がったときに足に力が入らないし、ニュース原稿を読み始めると手が震えるんですよ。『内容を理解して伝えなきゃ』って思うんですけど、間違えないように読むことだけで必死でした」

なにせ番組出演は取材したこの日までに、わずか2回だけだというから、それも頷ける。

「大学で経済を学んでいたので、専門用語については知ってはいたものの、それが実際“どのように使われているのか”を肌で実感できたことはなかったんです。ニュースの内容を本当に理解するためには、もっと経済を勉強しなきゃダメだなって思います」

さらに“テレビに出る”ということの責任感にも、プレッシャーを感じまくり。

「テレビでの生放送のほか、『テレビ東京ビジネスオンデマンド』という動画配信サービスを通じてウェブやスマホに配信されるので、責任重大です。ただ、本放送は朝早い時間帯。なかなかご覧になれない方も多いと思うので、観ていただける“チャンス”が増えると思うと、うれしいですね」

通勤中やお昼休み、空き時間のビジネス情報の収集のみならず、鷲見アナの生放送での“初々しいがんばり”も手軽に観られるというわけだ。そしてその姿は、新鮮で初々しいハズ。

「一番驚いたのが、ある程度覚悟はしていたのですが、思っていた以上にやるべきことが多いということですね。やっぱり会社員なんだなって実感しています」

もともとアナウンサーの職業は、大学時代に志したのがキッカケだとか。とはいえ最初は、“なりたくて仕方がない”という感じでもなかったらしい。

「私は岐阜出身なのですが、岐阜弁を標準語に直したくて母に相談したんです。それでアナウンサースクールを勧められ通い始めたのがキッカケで。やがてアナウンサーの仕事について知ったり、周囲の熱意にほだされて、いつしかこの道を志すようになったんです。母も『まさか本当になるとは』と驚いてました(笑)」
(吉州正行)

  • 鷲見玲奈

    2013年テレビ東京入社。担当番組は『ニュースモーニングサテライト』のほか『7スタLIVE』、『一夜づけ』。社会人になって始めたのは「ひとり暮らしです。インテリアが好きで“カフェ風”にしているんですが、忙しくて片付けを後回しにしてしまうのが課題です」。ちなみに好きな男性のタイプは「なにかに一生懸命な人。それとタレ目で優しそうな人がいいですね!」
  • テレビ東京ビジネスオンデマンド

    『ワールドビジネスサテライト』『カンブリア宮殿』など、テレビ東京系列で放送するビジネス系6番組が月額525円で観られる配信サービス。PCやスマホ、タブレットでも視聴可能だ。「見逃しても後から観られますし、場所も選ばないのでオススメです」と鷲見アナ

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