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サマソニに「ミスチル地蔵」が出没

2013.08.14 WED

噂のネット事件簿


“ミスチル地蔵”の前で演奏したというスマッシング・パンプキンズ。ネット上では、スキンヘッドのビリー・コーガンのほうが“地蔵っぽい”という意見も多かった ※この画像はサイトのスクリーンショットです
毎年恒例となっている都市型ロックフェスティバル「サマーソニック2013」が8月10日と11日、QVCマリンフィールド&幕張メッセと舞洲サマーソニック大阪特設会場で開催された。

今年の目玉となったのは初出場のMr.Childrenだったが、野外フェスに出演すること自体珍しいMr.Childrenということもあってか、一部のファンのマナーがネット上で物議をかもしている。

そのマナーとは、アリーナでの「場所取り」と、ほかのアーティスト演奏時の「地蔵」だ。Mr.Childrenが8月10日の大阪会場に出演した際のファンの様子がツイッターで報告されているのだが、その一部をピックアップしてみると、

「今日のサマソニはやっぱりミスチルが主役みたい。スマパン終了後に果てしない闇の向こうに手を伸ばす系の人々がいわばエゴとエゴの場所取りシーソーゲームを繰り広げています」
「これが噂のミスチル地蔵か、微動だにしない(笑)」
「某アーティストの前にスマパンだったけど、某アーティストの場所取りで前はいっぱいだし、自分の好きなアーティスト以外は棒立ち。出ようと思ったらみんなつめてて出れなくて、すみません出たいですって言っても、ちょっと?!なに?!とか喧嘩腰で言われるし…。単独じゃないんですけど。。」

伝聞が多く含まれているので、これらの投稿がすべてとはいえないが、どうやらMr.Childrenの出番をアリーナの前方で見るために、早い段階からシートを敷いて場所取りをしていたファンがいた模様だ。さらに、そのファンたちが、Mr.Childrenの直前の出番だったスマッシング・パンプキンズの演奏時に、アリーナ前方を占拠しながらも、楽曲に乗る様子もなく、まさに地蔵のような棒立ち状態だったという。

そんな“ミスチル地蔵”について、ツイッターでは、

「本当に見たい人が前で見られないとか、フェスではあってはならないこと。一部のファンの醜態のせいで他のファンの方やミスチル自体が否定されるのは悲しい話です」
「それは、主催の責任ではないかな。フェスでのマナーなんて知らない人達が押し寄せるだろうことは容易に予測できたことじゃない」

などの意見が交わされており、“ミスチル地蔵”の出没をきっかけにロックフェスの在り方について語られている。

そして翌11日、Mr.Childrenは東京会場に出演。すでに10日の夜にツイッター上で“ミスチル地蔵”が話題になっていたからか、大阪会場とは少々様子が違っていたようで、ツイッターでは、

「たぶん、ネットの批判を見たであろうミスチルファンの子がスマパンで無理矢理乗ろうとしてるのを見て心が傷んだ。 好きでも無い音で無理する必要はないと思う。ただ、それを目当てで来ている人の気持ちを考えてくれればそれでいいのではないでしょうか」(原文ママ)
「スマパン、一人でノリノリな女の子がいたから、一緒にノリノリに踊らせてもらった。 後で聞いたら、ミスチルファンだけどスマパンも予習して、ハマったらしく、最後まで私と一緒に踊ってくれた。まじありがたい(T ^ T)」

などと報告されている。どうやら東京会場では、“ミスチル地蔵”のマナーもいくらか改善されたようだが、フェスでのマナーに対する議論はまだまだ続きそうだ。

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