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アイドルが「やめて」と病んだ理由

2013.08.14 WED


グループEXO。左からクリス、チャニョル、セフン、D.O.、レイ、ルハン、カイ、スホ、チェン、シウミン、ベッキョン、タオ。|スポーツソウルドットコムD
今人気急上昇中のボーイズグループEXO(スホ、ベッキョン、チャニョル、D.O.、カイ、セフン、クリス、シウミン、ルハン、レイ、チェン)が、私生ファン(芸能人の私生活までを浸透し見守る熱血ファンのことを指す)のため経験した心的苦痛を吐露した。

13日、EXOは<スポーツソウルドットコム>とのインタビューで、「私生ファンは深刻。僕らに影響を与えるより、近所や関係のない方々にまで被害があってどうしようもない。またEXOというグループ自体が私生ファンで有名になったこともあるので、そうではないファンの方にまで私生ファンに思われることが辛い」と口を揃えた。

メンバーのD.O.は「個人的に私生ファンがあまりにも多くて、被害意識までできてしまった。一般のファンらを見る時も感情が変わるくらい深刻だ。性格まで変わった。もともとシャイな性格で警戒する方だけど、私生ファンのせいで激しくなってしまった」と苦しむ心境を伝えた。

EXOは私生ファンが多いことで有名だ。ネット上の検索キーワードでメンバーの名前を入れると、私生ファンとかかわったさまざまなエピソードが大量に上がっている。
宿所はもちろん実家にまで追っかけてくる私生ファンのせいで、メンバーらは怖気が立つくらいだ。メンバーのプライベート携帯番号まで手に入れ、夜中に電話してくる悪質のファンもいる。
リーダーのスホは、「公演やステージなどの公式的な場所だけで、僕らを声援していただきたい。もちろん熱狂的に応援してくださることは、とてもありがたいことだしすごく嬉しいことだが、僕らにもプライベートはある。僕たちを愛してくださるなら、私生は止めてほしい」と呼びかけた。

2012年4月にデビューしたEXOは、今年6月リリースした1stフルアルバムのリード曲『Wolf』で、地上波音楽番組の1位を獲得。現在は『Growl』で活動している。
(パク・ソヨン記者)


記事・画像提供/『スポーツソウルJAPAN』

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