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半沢直樹ヒットの理由はタイトル?

2013.08.16 FRI

噂のネット事件簿


ドラマ「半沢直樹」の原作となった池井戸潤氏の小説。ドラマタイトルとのギャップが功を奏した? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
銀行内の権力闘争を描き、高視聴率を記録。大きな話題となっているドラマ『半沢直樹』(TBS系)。ヒットの理由はいろいろと考えられそうだが、ネットユーザーの間では、「タイトル」が話題になっているようだ。

同ドラマの原作は、池井戸潤氏の『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』
『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』といったシリーズ小説。第1作は2004年に単行本が発売されているが、2ちゃんねる・ニュー速VIP板に「半沢直樹の原作のタイトルwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」というスレッドが立てられ、話題になっている。主な意見としては、

「帯無いと原作だって気づかないよなあれ」
「むしろ主人公の名前だけ全面に出したタイトルに惹かれたわ
原作とか知らんかったし」(原文ママ)

と原作とドラマのタイトルのギャップに驚く声が多く投稿されている。Twitterでも、

「原題はなんかチャラい」
「名前をタイトルにしたことでよりそれが強まった。名前は呪術的だから。だから中毒性が強い。ええ、ヤられてます」
「ドラマの『半沢直樹』が原作の『オレたちバブル入行組』のタイトルでやってたらバイラル的広がりはもう少し無かったかも。シェアしやすい短い単語で、キャッチーで、ユニークであること、みたいないくつかポイントがあってバイラルにうまくのったと思う」

など、ドラマのタイトルを「半沢直樹」にしたことでヒット作になったのではないか、という意見が多く見られた。

ヒットの理由がさまざまに分析されている「半沢直樹」。視聴率は初回の19.4%から右肩上がりで、11日放送の第5回には平均視聴率が29.0%をマーク(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。25日からはこれまで大阪だった舞台を東京に移し、残り5回が放送されるが、第1部終了から2部スタートまでの間、ネット上には、

「私は第2部の文庫を読んで予習しました。お盆休みは半沢直樹一色」
「半沢直樹の原作買った(≧∇≦)」

と、“予習”しながら2部を心待ちにしているという声もみられる。

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