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韓国版「家政婦のミタ」演技力高い

2013.08.29 THU


SBS新月火曜ドラマ「怪しい家政婦」の主演を務めるチェ・ジウと子役のカン・ジウ。|提供 SBS
SBS新ドラマ「怪しい家政婦」には、“最強のジウコンビ”がいる?

SBS新月火曜ドラマ「怪しい家政婦」(脚本 ペク・ウンチョル、演出 キム・ヒョンシク、原作:「家政婦のミタ」)では、主人公のパク・ボクニョのチェ・ジウと、子役女優のカン・ジウが最強の演技呼吸を繰り広げる。

繊細な演技のチェ・ジウと大人顔負けの演技力を持つカン・ジウには、すでに“最強のジウコンビ”として多くのドラマファンから期待が寄せられている。
劇中チェ・ジウは、母親を事故で亡くし父親と4人兄弟で暮らす家庭に家政婦として務め、カン・ジウは4人兄弟(ハンギョル、トゥギョル、セギョル、ヘギョル)の中で、末っ子のヘギョルを演じる。ヘギョルは、母親の死をまだ実感できない歳だが、大きな瞳に明るい笑顔と天津浪漫な幼心で世の中をみつめるかわいらしい人物である。

ある日突然、宇宙人のように子供たちの目の前に現れ、母親の不在を満たしてくれるボクニョの姿に、姉と兄さんたちは彼女を嫌うばかりだが、唯一ヘギョルはボクニョを母親のように慕うことになる。特にこのキャラクターは、原作である日本テレビドラマ「家政婦のミタ」で、末っ子の希衣役を演じた本田望結の見事な演技が高く評価され、日本列島を熱く感動させた人物でもある。

そのため「怪しい家政婦」の制作陣は、ヘギョル役のキャスティングに相当悩んだらしく、監督のキム・ヒョンシク氏は、数十人の子役らのオーディションを数回も行いながら選び抜いた“切り札”だという。

また、台本練習でみせてくれたカン・ジウの安定した演技は、成人役者たちからも絶賛を受けた。特に自分のセリフを一文字も間違えずに全てを覚えるカン・ジウの暗記力には、出演陣はもちろんスタッフらまで驚いた。これにキム監督は、「チェ・ジウさんとカン・ジウちゃんの最強ライナップには大いに期待している」と期待を寄せた。

今年初に放送されたドラマ「野王」で、主人公ハリュ役を努めたクォン・サンウと、その子ども時代を演じた子役の名前が、チェ・サンウだったため話題を呼んだが、「怪しい家政婦」には二人の“ジウ”が揃って出演することになった。常に無表情で無口なキャラクターを演じるチェ・ジウと、かわいらしくて突拍子もない魅力のカン・ジウが出会えたことで、撮影も順調に進んでいるようだ。
最近、ソウルにある盤浦漢江(バンポハンガン)公園のソレ島で行われた野外撮影では、二人のジウが初対面から息ピッタリな演技を披露し“最強戦線”に異常がないことをみせた。

SBS新月火曜ドラマ「怪しい家政婦」は、「黄金の帝国」の後続として、9月から放送される予定だ。

記事・画像提供/『スポーツソウルJAPAN』

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