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あら1GP「バターぬりえ」って?

2013.09.04 WED

噂のネット事件簿


“中毒性”がある? 初代あら-1グランプリに輝いたバターぬりえ。自身のウェブサイトによると、実は鼻毛学部ではなく、近畿大学の芸術学科を卒業。今年5月に国立新美術館で開催されていた、80年以上の歴史がある権威ある公募展・国展でも作品が展示されていたという ※この画像はサイトのスクリーンショットです
8月31日、真の“あらびき芸人”を決める賞レース「あらびき団 presents あら-1グランプリ2013~売れずに終わってもつかみたい称号がある!?~」が開催。第1回の優勝者は、今春大阪NSCを卒業したばかりの芸歴1年目、バターぬりえ(20歳)に決定した。

「あらびき団」(TBS系)とは、藤井隆と東野幸治が、“粗い芸”を持ったパフォーマーを発掘するバラエティ番組。2011年9月に放送終了していたが、終了を惜しむ声から昨年10月、ネット番組「ナマイキ!あらびき団」として復活。キンタロー。や、バイきんぐなどの芸人を輩出した。

「あら-1グランプリ」は、同番組から生まれた新たな賞レースで、“とにかく粗くて面白い”あらびき芸No.1を決定する大会。生ではなく、すべてVTRでネタを披露する。

今回、984組の応募者の中から、12組が決勝に進出。通常、トーナメント戦といえば、勝ち残りごとに別ネタで勝負するのが“お約束”だ。しかしぬりえは急遽決まった「敗者復活枠」で復活したため、2本めのネタを用意していなかった。圧倒的に不利かと思われたが、同じネタを流すと、「癖になる」という人が続出し、東野ら審査員のココロも鷲掴みにした。

その内容は、舌足らずな関西弁のギャルが、風で飛ばされた巨大つけまつ毛を追いかけ回し、キャッチするも大きすぎて「付けられるか~い!」とツッコむ“荒い”ネタ。で、ニコニコ生放送では

「絶対おもろいわ」
「つっけれ~るか~~い にハマる!!!
「はらいたいwwwwwwwwwwwww」
「これ最強だろwwwwwwwwwwwwwww」
「優勝wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

など、その破壊力にやられる人が続出。そんなネットユーザーの声通り、優勝はぬりえに決定した。

なお、バターぬりえはTwitter上でも早速東野と藤井にお礼。両者から、エールをもらい、「物凄く頑張っていきます!!」と気合いを表明している。ちなみに彼女のTwitterのプロフィールに書かれているのは、「鼻毛大学 鼻毛学部 鼻毛学科 鼻毛丸め噛みちぎり専攻 4年 ちんころりん同好会リーダー ブサ代とワキ江とファッションブランドうん毛たちあげてます。バカなりに頑張るぞ!」。…期待大である。

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