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リリー・フランキー演技がすごすぎ

2013.10.01 TUE

噂のネット事件簿


金のために凶悪な犯罪を繰り返す不動産ブローカー、通称“先生”を演じるリリー・フランキー (C)2013「凶悪」製作委員会
イラストレーターや小説家、そして俳優としてマルチな才能を発揮するリリー・フランキー。現在公開中の2本の映画、『凶悪』と『そして父になる』にも出演しているが、その両極端な演技が話題となっている。

リリーが『凶悪』で演じたのは、“先生”と呼ばれる不動産ブローカー・木村孝雄。ピエール瀧演じる暴力団員・須藤とともに、保険金殺人を繰り返す凶悪犯だ。嬉々として高齢者をいたぶる姿はすさまじく、ツイッターでは、

「『凶悪』。“先生”演ずるリリー・フランキーの演技に尽きる。不気味だ…」
「映画『凶悪』見た。リリーさん本当に怖い人なんじゃないかと思った!演技と思えない自然さ…すっかりいい役者さんだ」
「『凶悪』リリーフランキーは凄かったなぁ。単純な強面の人よりもああいうのが怖いっていう狂気がめちゃめちゃ感じた」
(すべて原文ママ)

などと、その演技に圧倒されたという感想が多数寄せられている。

そして、もうひとつの出演作『そして父になる』はカンヌ国際映画祭審査員賞受賞作。この作品でリリーは、小さな電気店を営む良き父親を演じている。まさに『凶悪』とは正反対の役で、両方の作品を見たツイッターユーザーたちは、

「色んな才能をお持ちのリリーフランキーさんだけど、先週末は『凶悪』観て、今週は『そして父になる』を観て思う事は、この真逆な役、どっちもシックリ合ってて。凄い役者さんだと思う。そして肩に力が入ってない演技がその役を自然に見せるし」
「『凶悪』『そして父になる』を続けて観た。リリー・フランキーはなんて魅力的な人なんだろうって改めて思った」

と、見事に演じ分けるその演技力の高さに脱帽といったコメントを投稿している。

両極端な役を演じたふたつの作品が同時期に公開されたことで、リリーの俳優としての評価は一気に上がったといえそうだ。

ちなみに、リリーは『映画秘宝』11月号のインタビューで、「絶対先に『そして父になる』を観てほしいんです。『凶悪』を観てから『そして父になる』を観ると、俺が演じた田舎の電気屋お父ちゃん、『絶対ウラで人殺してるだろう』って思われるから(笑)」と発言している。

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