サクッと観れてサクッと笑える!

人気上昇「5分アニメ」注目作4選

2013.11.04 MON


『紙兎ロペ』。朝番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)内で放送中なので、朝の時間帯にサクっと楽しめる! (c)紙兎ロペプロジェクト2013/フジテレビジョン
最近、5分から10分ほどの放送時間のショートアニメ、通称“5分アニメ”が注目されているらしい!

“5分アニメ”の関東圏の地上波での放送本数は、2010年は年間で3本だったのに対し、2011年は6本、2012年で8本と年々増加。2013年にいたっては、10月時点で放送中の作品を含め18本もの5分アニメが放送されている。

そこで、現在視聴できる5分アニメの中から“設定さえ知っていればすぐにでも楽しめる”オススメ作品をご紹介! 基本的には1話完結なので、明日からでも追いつけるはずだ。

●『紙兎ロペ』
2009年夏から全国のTOHOシネマズの幕間上映というスタイルで発表されたコメディアニメ。現在、朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)内で、月曜から金曜の毎日放送されている。東京の下町を舞台に、紙リスの「アキラ先輩」(高校3年生)と、先輩にいつも振り回されている紙兎の「ロペ」(高校2年生)という、なんだかんだ仲の良い2人のユル~い日常が描かれる。アキラ先輩の「ヤバくね?」「~だべ」といった若者風のしゃべりに、「そうっすね~」「マジっすか!?」を連発するロペ。そのやり取りに思わずクスリと笑ってしまう。

●『ミス・モノクローム』
2013年10月よりテレビ東京系で放送中。人気声優の堀江由衣が主人公のアンドロイド「ミス・モノクローム」のキャラクター原案をしたことでも話題の作品だ。ミス・モノクロームは「売れっ子アイドルを目指すアンドロイド」という設定。第1話では豪邸に住んでいるのだが、メイドに全財産193億円をだまし取られ路頭に迷い、コンビニで働く、なんて展開に…。「超かわいいアンドロイドがアイドルを目指す」という夢のあるストーリーと、シュールな展開とのギャップがツボだ。

●『殺し屋さん』
こちらも2013年10月より放送中のギャグアニメ。主人公の「殺し屋さん」はイケメンで日本一の殺し屋。それにもかかわらず、親と同居していたり、殺しの後に「殺しの後は自分の存在を一切消さねば…」と言いながら部屋をピカピカに掃除して逆に自分の痕跡を残しちゃったりと、おバカ臭が漂う…。今後登場するであろうセクシーな女子キャラにも注目だ。

●『秘密結社 鷹の爪』
2006年に放送がスタートするやいなや大人気となった、5分アニメの先駆けともいえる作品。世界征服をもくろむ総統(55歳)率いる「秘密結社 鷹の爪団」と、ワガママでお金に汚い正義の味方(?)デラックスファイター(42歳)とのやり取りを描いたギャグコメディだ。鷹の爪団は、怪人製造マシンで怪人の製造に失敗したり、金欠のために総統がアルバイトをしたりと、なんだか間抜け。そんな秘密結社のユルくて笑える日常を楽しめる。現在は、WEBシリーズの『鷹の爪.jp』をニコニコ動画、YouTubeで視聴できる。

この『秘密結社 鷹の爪』をはじめ、ギャグ漫画が原作の『ギャグマンガ日和』や、愛らしい外見に反して言動はシニカルなキャラ「うーさー」で2012年に人気を博した『うーさーのその日暮らし』など、テレビ放送は終了していてもDVDで楽しめる名作5分アニメも多数!

短時間でクスリと笑えて、観るとついついハマってしまう5分アニメ。仕事の合間にサクっと楽しんでみては?
(オカモト犬助/short cut)

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