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“世界一即戦力”な就活生ドラマ化

2013.12.16 MON

噂のネット事件簿


ドラマには、菊池さんがPRサイト内の動画で「尊敬している」と語っていた歌手の藤井フミヤもナレーターとして出演する ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2013年2月頃に、自ら「世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ」という、企業に対して“上から目線”な就職活動用の自己PRサイトを立ち上げ、一躍ネット上で時の人となった、東洋大学の菊池 良さん。

2014年3月に同大学を卒業予定の菊池さんは現在、このサイトでのPRをきっかけに内定を獲得したWeb制作会社LIGでインターン生として週3回働いている。そんな菊池さんが就職するまでのストーリーが、フジテレビの新サイト「フジテレビ+」でウェブドラマ化されることになった。

そもそも、なぜ菊池さんのサイトが大きな話題になったかといえば、ただ彼自身のことをアピールするだけでなく、誇張表現や動画を駆使した、見る者を楽しませてくれるユーモアたっぷりのサイトだったからだ。彼が働くこととなったLIGも、自社ブログなどで笑いの要素あふれる非常にユニークなコンテンツを提供しており、菊池さんが同社に内定したことが報告された際には、ネット上に祝福の声や「ぴったりだ」というツイートが多数投稿されることとなった。

今回制作されるウェブドラマ『世界一即戦力な男』は、そんな菊池さんのPRサイト作成からLIGに内定するまでを描いた作品になっているとのこと。LIGの自社ブログでは、12月12日に更新したエントリー「『世界一即戦力な男』がウェブドラマ化されます」でこのドラマ化について報告しており、同エントリーには菊池さん本人のコメントが掲載されている。

最初にドラマ化の話を聞いた時、菊池さんは「どうかしてると思った」そう。そして、既にドラマの撮影が終わった現在でも、「まだ半信半疑」のようだ。エントリー内で対談しているLIGの取締役から、ドラマの見どころについて尋ねられると、お馴染みのアゴに手を当てるポーズをしながら、「まだ見てないのでわかりません」と自信たっぷりに答えている。

このほかにも、「主題歌をローリング・ストーンズの『サティスファクション』にすることを絶対条件として出したが、権利関係で無理だった」や「ドラマ化に備えて、ビデオテープを新調した」など、ウソかホントか疑ってしまうようなコメントを連発。ドラマ化報告も、やはりユーモアあふれる内容となっている。

一体どんな内容になるのか楽しみなこのドラマ。菊池さんを演じるのは俳優の柄本時生で、配信は1月下旬から開始され、週1回、1話5分から10分で提供される予定となっている。

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