気になる“あのコ”のシゴトーク/161

リケジョモデル高原愛とは?

2014.02.14 FRI


高校から大学にかけて、「理系をガッツリ専攻していました」というモデルの高原 愛さん。かつては薬剤師を目指していたのだとか。

「大学は化学生命工学部というところで、主に私は食品とか生態学を勉強していたんです。すごく幅広い学部で、化学や薬品、環境や物理など様々な分野を学べました。最終的には食品の研究室に入って、栄養素について学んでいましたね」

大学時代からモデル活動を始めていたという高原さん。学業と両立させるのは難しかったとか。

「平日は朝9時から夕方6時まで研究や実験をして、その合間でオーディションを受けてお仕事をするのは大変でしたね。当時はカタログや新聞広告などの仕事がメインだったので、ショーやファッション誌で憧れていたモデルさんとは少し違うんですが、頭のみならず、体もセンスも使ってやるところや、やればやるだけ結果が目に見えるのが楽しかったんです」

理系の道を捨てて、モデル一本でやる決意をする。卒業後に上京し、今や広告やファッション誌でも活躍中だ。

「でもモデルとなった今でも、当時学んだことはすごく生きていますね。たとえば生野菜を食べるときは油と一緒に摂ると、野菜の中に含まれているビタミンが体に吸収されやすくなったりと、理論的に食事することができていると思います」

プロポーションや肌など、体ひとつで勝負するモデルという仕事柄、自分自身のマネジメントが欠かせないとか。その甲斐あってか、2014年のトリンプイメージガールに選ばれたのだ。

「去年の秋にオーディションをして、受かったとわかったときには本当にうれしかったです。カフェにいたときに電話をもらったんですが、うれしくて泣いちゃいました」

女性から見て、憧れてもらえるような存在になりたいという高原さん。さらにその先は、演技もやりたいとか。

「今はすっごく楽しいです。モデルのお仕事が大好きなので、この仕事はぜひ続けたいのですが、演技にも挑戦してみたくて。映画をたくさん観たり、ワークショップに通ったりする毎日ですね」
(吉州正行)

  • 高原愛

    1990年大阪府生まれ。大学時代からモデルとして活動。ちなみに休日は「ジムに通ったり、料理をしたり。特に料理が好きで、最近はインドカレーをスパイスから作りました。調合するところとか、理系の経験が生きているのかもしれません」と高原さん。ちなみに読者には、「今日はちょうどバレンタイン。ぜひステキな一日にしてくださいね♪」
  • 2014年トリンプイメージガール

    …に選ばれた高原さん。「去年の春ごろに応募して10月に発表があったんです。『今の自信につながっているものは何ですか?』といった面接がすごく記憶に残っています。最終選考のその日に連絡があって、そのときは本当にうれしくて、光栄でしたね」と振り返る

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト