麻雀に熱中するひな人形や高さ10mのものも!

ご当地ユニークひな祭りベスト5

2014.02.24 MON


庶民的(?)なひな人形が人気の「福よせ雛」。オリンピックの興奮がよみがえる!?
3月3日は桃の節句でひな祭り。その前後に、全国各地でちょっとユニークなイベントが開催されている。

■岐阜県・郡上市「福よせ雛」
おひな様がチラシ片手に買い物したり、お内裏様が新聞を読んでいたり…。4人集まって麻雀卓を囲んでいることもある。日常生活を営んでいるユニークなひな人形が勢揃いする「福よせ雛」は4月20日まで。郡上八幡博覧館と城下町の一帯で開催されている。

■石川県・羽咋市「巨大ひな壇」
高さ10mのひな人形が田園に出現! 大スケールのひな壇の舞台はブランド米「神子原米(みこはらまい)」の産地である菅池町・神子原地区。毎年、夏合宿で訪れる法政大学の学生が「お世話になったお礼に」と、巨大なひな人形を作っているのだという。2007年の初回から、徐々に完成度は上がっており、今年の出来が大変楽しみだ。

■大分県・中津市「中津城人間ひな飾り」
黒田官兵衛ゆかりの中津城(奥平家歴史資料館)。美しい天守閣をバックに、人間がひな人形に変身する。ひな壇のお内裏様とおひな様は、中津市に住む本当の新婚夫婦! 期間は3月1日・2日の12時30分~15時30分で、和楽器の演奏なども行われる予定だ。

■千葉県・勝浦市「かつうらビッグひな祭り」
■徳島県・勝浦町「阿波勝浦ビッグひな祭り」
2カ所の「勝浦」が、名の通りスケールの大きなひな祭りを開催。千葉の勝浦では、合計約2万5000体のひな人形が町を彩る(2月21日~3月3日)。特に、60段の石段に約1200体のひな人形が並ぶ遠見岬(とみさき)神社は必見だ。徳島の勝浦では、約3万体のひな人形が並ぶ(2月23日~4月6日)。高さ8m、100段にもなるピラミッド状の特大ひな壇が目玉だ。

2つのひな祭りは、そもそも徳島の勝浦が、飾られなくなったひな人形を全国から集めたのが始まりだ。うち7000体を、「勝浦」つながりで千葉の勝浦が譲り受け、東西の「ビッグひな祭り」が実現した。

色とりどりのひな壇は、女性のテンションを必ず上げる。彼女や気になる女子を誘って、出かけてみてはいかがだろうか?
(小越建典/アバンギャルド)

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