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俳優田辺誠一の笑いのセンスに称賛

2014.02.27 THU

噂のネット事件簿


「日本人俳優で初の公式Twitterアカウント!」とプロフィールに記載されている田辺のツイッターアカウント。フォロワーは、2月26日時点で約48万7000人にも及ぶ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
1990年代から人気を博し、40代半ばを迎える現在でも第一線で活躍し続けている俳優、田辺誠一。演じてきた役柄からクールなイメージの田辺だが、ネット上では“画伯”として知られ、そのユーモアも注目されている。

田辺は、2011年頃からツイッターにおいてたびたび自作のイラストを披露。これまで、犬、タヌキ、ふなっしー、映画『E.T.』の名場面など、実に様々なイラストを描いて公開してきたのだが、その作風が実にユニークなのだ。

ほとんどのイラストは黒い太線1本で描かれ、目は点ひとつで表現されたり足は棒1本だったりと、非常にシンプル。全体的なバランスなども整っていない。田辺は建築などへの造詣が深いことから、あえて狙っていると思えてしまうユニークな作品の数々は、これまで多くのユーザーに笑いを届け、結果ネット上では“画伯”という敬意を込めた愛称を得ているのだ。そんな田辺が2月23日にツイートした1枚のイラストが発端となり、ツイッター上で面白い展開を見せている。

田辺はその前日の22日、4月に放送される番組収録のためにイタリア・ミラノに行っていたことを報告。そして23日、「番組の中ではドゥオモ(※)を描いてます。その他に、ミラノの何気ない街の風景をスケッチした絵はこちら→」という文面とともに、イラスト画像を投稿した。
(※)ドゥオモとは、イタリアで街を代表する教会堂のこと

そのイラストは、「人」と「車らしきもの」と「信号らしきもの」が並んだ、“風景”というにはあまりにも簡素すぎるもの。しかし、これは田辺画伯のイラストとしては通常通りのクオリティーであり、「ミラノ台無しwww」といったリプライは見られるものの、フォロワーはあまり驚いた様子は見せていなかった。

しかしその後、“ミラノ”というキーワードをもとに、フォロワーと田辺のあいだでボケ・ツッコミのようなやり取りが行われるのだ。その一部は以下の通り。

(フォロワー)広島ですね。→(田辺)ミラノです。
(フォロワー)千葉ですね。→(田辺)ミラノなっしー。
(フォロワー)富良野?→(田辺)ミ・ラ・野!
(フォロワー)中野?→(田辺)ミラノ!
(フォロワー)W浅野?→(田辺)もうそれでいいです。
(フォロワー)となりの?→(田辺)晩ご飯?

このように、フォロワーが出したボケに対して田辺が訂正したり時に乗っかったりといった掛け合いのような交流がなされた。田辺の返しの数々は、ツイッターのまとめサイト・togetterの「俳優、田辺誠一(@tanabe1969)とフォロワーの心理戦」というページでまとめられ、約8万4000回(2月26日15時時点)の閲覧回数を得る人気まとめとなっている。

同まとめを受け、ツイッターには、「相変わらず笑える!」「センスありますね!」「涙出た!」「田辺さん素敵すぎる」といった絶賛の声が多数投稿されている。今回はイラストのセンスだけでなく、返しのセンスも注目の的となったようだ。

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