気になる“あのコ”のシゴトーク/169

アガり知らず末永真唯は…歌ヘタ?

2014.04.11 FRI


「もしかしたら武井(咲)さんや剛力(彩芽)さんに会えるんじゃ…くらいの気持ちで応募したんです。だから最終審査に残れるとは夢にも思っていなくて。それに周りの子たちがかわいすぎて、『わー!』って浮かれてたくらいでしたから」

軽い気持ちでエントリーしたところ、最終審査まで残り、あれよあれよと芸能界への道が開けた。…なんてストーリーはしばしば耳にするけど、末永真唯ちゃんの場合は約10万通の応募がある日本屈指の巨大オーディションである「全日本美少女コンテスト」で最終審査に残り、「音楽賞」を受賞。にもかかわらず「たいして緊張しなかった」というから驚きだ。

「ちいさいころからクラシックバレエをやっていて、人前に出るのが普通だったんですね。それに鈍感なので、緊張していることに自分で気づいていないだけかも(笑)」

事実、インタビュー中も新人とは思えないほど元気にハキハキとしゃべる。デビューして2年に満たないとは、とうてい信じられない。

「でも、緊張することも当然あります。先日、初めて演技の仕事をさせていただいて。『LDK』という映画なんですが、主演の剛力さんの同級生役なんです。ツインテールで眼鏡というわかりやすいキャラで、役柄はすぐ理解できたんですが、セリフをいうときにはめっちゃ緊張しました。でもすごく楽しかったです!」

恋に奥手な女子高生と、学園イチのイケメンが一つ屋根の下に“同居”するという青春恋愛ストーリー。「同世代はもちろん、年上の方でも“キュンキュン”した気持ちになれるハズです」と太鼓判を押す。「今は仕事が楽しくて仕方がない」という真唯ちゃんだが、演技のみならず“歌とダンス”にも挑戦中だ。

「私の同期21名で結成されたアイドルユニット“X21”が『明日への卒業』という曲でシングルデビューしたんです。誰もが通る卒業をテーマにしているので、どの世代でも、きっとなにか感じていただけるんじゃないかと思います」

プライベートでは中学を卒業しこの春高校に進学するだけに、曲に対する思い入れはひとしおだとか。

「そうなんです。だから少しでもいいパフォーマンスができるようにがんばっています。ダンスは得意なんですが、“音楽賞”を受賞したけど全然まだまだなので…。だから今は『ヘタ』って言われないために歌唱力を磨いているところです!」
(吉州正行)

  • 末永真唯

    1998年神奈川県生まれ。2012年「第13回全日本国民的美少女コンテスト」で音楽部門賞を受賞しデビュー。余談だが、現在は第14回コンテストのエントリー受付中。初出演映画『LDK』は4月12日(土)公開。ちなみにプライベートの目標は「朝早く起きて、きちんとしたリズムの生活を送ることです。もともと6時に目が覚めちゃうタイプなので、高校生になってもそれを続けていきたいですね」と真唯ちゃん
  • 「明日への卒業」

    次世代アイドルユニット“X21”のファーストシングル。卒業をテーマに、爽やかに歌う純情ソングだ。「歌うからにはちゃんとメッセージを届けたいですし、できるだけたくさんの人に聴いていただきたいんです。6月25日にセカンドシングルの発売も決まったので、応援していただけるようなグループになれたら、と思いますね」と真唯ちゃん。エイベックス・トラックスより発売中

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