気になる“あのコ”のシゴトーク/172

高垣麗子が食いしんぼな理由とは?

2014.05.02 FRI


撮影:林和也
「ブランドコンセプトを作って、デザインの提案。ブランドイメージモデルのオーディションから撮影ロケーションの選定まで、いろいろやりますよ。私はもともと自然の海や草花といったものが大好きで、癒やされたりパワーをもらうことがよくあるんです。そういった要素をデザインに取り入れられたら…と考えています」

『AneCan』専属モデルの高垣麗子さんは、アクセサリーブランド「CISOLASSE」(シソーラス)のクリエイティブディレクターを務めることになった。モデルとしてのキャリアは今年でなんと20年目。長年にわたって培われてきたファッションやデザインのバランス感覚は、さすがだ。

「仕事柄、ジュエリーを身につける機会が多くて、もっとビジュアルも重視しながら、毎日つけるための実用性も考えたブランドがあればいいのになって思っていたんです。だから、リバーシブルにしたり、すごく軽量にしたり、取り外しができていろんな表情でつけられたりと、“使いやすさ”にこだわりました」

女子の気持ちに寄り添った“リアルアクセサリー”なのだが、「もちろん男性が女性に贈るのにもピッタリですよ」という。

「こういった仕事も含めて、毎日すごく楽しく過ごさせていただいています。でも、まだまだだと思うことが多くて、もっとモデルとして表現力を磨きたいですし、色んな面を見せていけたらと思っているところです」

高垣さんの場合、その“色んな面”がちょっと面白い。2013年に出した初のスタイルブック『くいしんぼ』では、その名の通りモデルらしからぬ(?)食いしんぼぶりを披露しているのだ。

「食べるのが大好きなので、基本的に時間があるときは必ず自炊をするようにしています。モデルさんってストイックな生活をしているんじゃないかって思われがちですが、私は甘いものも辛いものもジャンクなものもみんな好きだし、エネルギーになる炭水化物もしっかり摂ります。食べることに関しては我慢が続かない性格なんです。ただ、食べるためにバランスを考えるようにしています。お肉を食べた次の日はお魚にするとか、旬のものを積極的に摂るようにしたり。楽しい食事を心掛けています」

ちなみに今一番ハマっているのは…。

「餃子です。餃子って『コレ!』というのになかなか出逢えなくて、試行錯誤を繰り返しています。理想は小籠包のように、ひとくち食べるとジュワ~って肉汁があふれ出すようなものなんですが…なかなか難しいですね」
(吉州正行)

  • 高垣麗子

    1979年東京都生まれ。95年『プチセブン』の専属モデルでデビュー。現在は『AneCan』の専属モデル。ちなみにプライベートでは「今年は旅行に行きたいと思っています。特にモロッコに行ってみたくて! 色遣いのセンスがすごく好きなので、いろんなインスピレーションが得られそうで、とても楽しみです」
  • 「CISOLASSE」

    高垣さんがクリエイティブディレクターを務めるアクセサリーブランド。「いろいろ学びながら作らせていただいています。かわいくて実用性があるものを目指しているので、男性から女性に贈るちょっとしたプレゼントにもピッタリですよ」と高垣さん。ウェブショップのほか、「キラリナ京王吉祥寺」のジュエリー&アクセサリーのセレクトショップ「Jewel Addict by JUPITER」で購入可能!

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