男の本気の“解放タイム”研究所

人気再燃!「デカプリン」の歴史を追う

2014.06.05 THU

男の本気の“解放タイム”研究所


グリコの「とろ~りクリーム on プリン」なら、懐かしさと、親近感と、さらにはガッツリ食べられる満足感をくれるはず。さあ、帰りのコンビニで! 200g/希望小売価格130円(税別)

オトコのためのプリンは新たな変化を遂げていた!



今やちょっと高価なプレミアムなものから、学生や子供の頃から変わらず人気の大定番なものまで、幅広いアイテムが楽しめるコンビニスイーツ。どのように楽しんでいますか? 素材にこだわったり、豪華なソースでデコレーションされたりした「本格スイーツ」は確かにウマイ。でも正直なところ、サイズもやや小さく、すぐに食べ終わってしまうことに物足りなさを感じる時もある…のが男のホンネ。背伸びせず、思いっきり心を解放したい時には、やっぱり昔から慣れ親しんだ「ガッツリ系デザート」を選ぶ! という人も多いのでは?

親近感のある身近なデザートの代名詞といえば、多くの人が子供の頃に親に買ってもらった「プッチンプリン」を思い出すはず。そんなグリコの「プッチンプリン」は1972年にデビューし、発売から40周年を超えるロングセラーだ。今でこそどこでも買えるデザートだが、当時はケーキ屋などで買うことが主流で、スーパーマーケットは今のようにデザート商品が充実していない時代。そんななか「プッチンプリン」は、お皿にプッチンするだけで、手軽に洋菓子店さながらの見た目と味わいを楽しんでもらいたいという思いから登場した。

そしてプッチンプリンは1993年に発売された「Bigプッチンプリン」により、新たなターゲットを獲得する。この商品、実は男性によく食べられているというのだ。子供の頃、この大容量のプリンにココロおどった記憶がある男子も多いのでは?

グリコはこの「Bigプッチンプリン」の発売から約10年後、男性が描くデザートへの夢をさらに叶えるべく「とろ~りクリームonプリン」を2004年に発売した。今でこそ「スイーツ男子」という言葉も日常的に使われているが、当時はデザートと言えばまだ女性の食べ物というイメージだった。しかし実は「男性も堂々と甘いデザートを食べたい」という潜在的なニーズがあるということが分かり、「Men’sプリン」というコンセプトで正面から応えたのがこの商品なのだ。

その後、他社もこぞってビッグサイズのデカプリンを発売。売り場にさまざまなデカプリンが並ぶ「デカプリン戦争」ともいえる状況に。以降、激しい入れ替わりが繰り返されるなか、発売後10年経った今も変わらず愛され、しかもさらなる進化を遂げているデカプリンが、コンビニやスーパーでおなじみのグリコ「とろ~りクリームonプリン」だ。

その大きさとクリームも楽しめる満足感で男ゴコロをつかみ続けているこの商品。当初から変わらない、とろ~りとしたクリーム、香ばしいカラメル、そして懐かしい味わいとプルンとした食感の大容量プリン…この3層がからまる絶妙なハーモニーを楽しむことができる。実際に食べてみると、200gというボリュームとクリームがのっているにもかかわらず、意外にあっさりと食べられるのも魅力。

この大満足のデカプリン、懐かしさにひたりながらガッツリと食べ終わる頃には、日々のストレスも忘れられちゃう…かも!? ぜひ、久しぶりにお試しを! やっぱり食べたくなる、「懐かしさ」と「満足」をくれるデカプリン。その歴史を感じながら味わうと、より一層、おいしくなる…かも!?

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