気になる“あのコ”のシゴトーク/174

大友花恋が謙虚に夢見る世界とは…

2014.05.16 FRI


撮影:林和也
「テレビの世界にすごく憧れがあって。小学校5年生のときに、雑誌で読者モデルを募集していたので、お母さんに頼んで応募してもらって。読者モデルの契約期間が終わって、事務所に入ることになったんです。それでミスセブンティーン2013のオーディションを受けました」

大友花恋ちゃんがティーン向け女性ファッション誌『SEVENTEEN』のモデルになったいきさつだ。憧れの華やかな世界…のハズだったが、最初はガチガチに緊張して、撮影どころではなかったという。

「もうひとり同期の子がいて、一緒の撮影が初仕事だったんです。編集の方とかいっぱいいて、あまりに緊張して普通に立っているのが精一杯で。ポーズなんか取る余裕がないのに、もうひとりの子はスラスラとポーズが出て、うらやましかった!」

それから約半年。だいぶ慣れて最近はちょっと欲も出てきたらしい。

「私の場合はいつも、かわいい服か、かっこいい服かのどっちかを着ていたんです。でもこのあいだ“カジュアル”という新しい選択肢が増えて(笑) かわいいのやかっこいいものなら、ポーズも振り切ればいいのでわかりやすいんですが、“カジュアル”に合うポーズがどんなものか、どうすれば服がかわいく見えるか研究しています」

プロのモデルの仕事は、「洋服をより良く魅せること」。それに気づいてからは努力の日々だとか。一方で、“自分自身”を魅せる仕事にも挑戦中。女優業では、出演映画『大人ドロップ』と『悪夢ちゃん The 夢ovie』が相次いで公開中なのだ。

「演技の仕事は、普段の自分と正反対の性格にだってなれるので、とにかく楽しいですね。最初のころは、うっかりカメラを見ちゃってNGを出すようなこともありましたが、今は大丈夫です(笑)」

「いじめっ子役に挑戦してみたい」と、女優業に関してもやる気をみなぎらせているご様子。広告出演も相次いで決まるなど、今後が実に楽しみだが、本人の“目標”はいたって謙虚だ。

「テレビに出ている人はみんなキラキラしていて、そんな世界が私の憧れだったので、少しでもそれに近づけるようにがんばることが、今の目標です!」
(吉州正行)

  • 大友花恋

    1999年群馬県生まれ。2012年ドラマ『結婚同窓会 ~SEASIDE LOVE~』で女優デビュー。13年「ミスセブンティーン2013」を受賞しモデルデビュー。ちなみに好きな食べ物は「砂肝です。友達にすすめられて焼き鳥屋さんで買って食べたらハマっちゃって。でも砂肝が好きだっていうとみんな引いちゃうから、外向きには『納豆が好き』っていってます!」と花恋ちゃん
  • 研音ネクジェネ夏祭り

    大友花恋を含む、研音の次世代を担う9人が、きたる8月31日に初のイベントを開催!スペシャルゲストには川口春奈ちゃんが出演。ちなみにやることは「まだ決まっていませんが、私は浴衣を着たいです!夏休みを締めくくる最高のイベントになると思います」と花恋ちゃん。チケットは5月17日(土)より発売開始

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