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「天国への階段」にパクリ疑惑噴出

2014.05.26 MON

噂のネット事件簿


「天国への階段」が収録されている超名盤『レッド・ツェッペリン IV』。ライブで同曲が演奏される際は、ギターのジミー・ペイジがダブルネックのギターを弾くことでもおなじみ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ロック史に残る伝説のバンド「レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)」の伝説的名曲「天国への階段(原題:Stairway to Heaven)」に、盗作疑惑が勃発。ロックファンから困惑の声があがっている。

「天国への階段」は、バンドの最高傑作とされる4枚目のアルバム『レッド・ツェッペリン IV』(1971年発表)に収録されているおよそ8分という長尺の曲。「ロックンロール」「移民の歌」「胸いっぱいの愛を」「アキレス最後の戦い」など、数々の名曲を持つバンドの中でも最大級の人気と認知度を誇るこの曲は、ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」とともに「ギターを買った少年が最初に練習する曲」としても知られている。

ところが海外ニュースサイト「AFPBB News」の報道によれば、「天国への階段」は、アメリカのロックバンド・Spiritの「Taurus」という曲をパクったものだとして、訴訟準備が進められているという。Spiritは1967年に結成されたバンドで、“元ネタ”となったとされる「Taurus」は1968年に発表された。

このニュースがロックファンの間で話題となっている。2ちゃんねる「ニュース速報(嫌儲)」板の「レッド・ツェッペリン「天国への階段」は他バンドからの盗作だった?裁判沙汰になる模様」というスレッドでは、ニュースを聞いたロックファンから、

「時効だろ」
「50年近くも経つのに何を今さら」
「ギターのアルペジオ弾くだけでもう盗作か」

と、擁護の声もあがっているが、

「雰囲気なんかも似てる」
「まあ似てるとは言える」
「ここまで似るのは不自然」

と、類似性を指摘する声も複数登場。「天国への階段」が収録されている『レッド・ツェッペリン IV』は、全米だけでも数千万枚を売り上げているモンスターアルバムだけに、裁判の行方は当分の間、ロックファンの間で話題となりそうだ。

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