ジャンプの黄金期を支えた名作が多数ランクイン

夏休みに読破したい長編漫画1位は

2014.07.04 FRI

世論調査


名言が多いことでも有名な『SLAM DUNK』。アニメ版Blu-ray Collection(東映ビデオ)の発売を記念して開催された、「みんなが決めるSLAM DUNK名台詞!!」という企画で、見事1位に輝いたのは、三井 寿が安西監督に訴えた「バスケがしたいです……」(単行本では8巻に掲載)
そろそろ夏休みの過ごし方が頭にちらつき始める時期。すでに予定が決まっている人もいるだろうが、なんとなく家でゴロゴロ…を“予定”している人も少なくないはず。そこで、オススメなのが長編漫画の読破! そこで、20代男性社会人200人に、主な長編漫画(すでに完結している30巻以上の作品)のなかから、「いつか読破してみたい」と思う漫画を調査。どの作品を読むか決める際に、参考にしていただきたい。

〈いつか読破してみたい長編漫画TOP10〉
(アンケートで上位3位までを調査。1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとし集計。調査協力/アイリサーチ)

1位 『SLAM DUNK』(全31巻) 230pt 
2位 『ドラゴンボール』(全42巻) 221pt
3位 『ジョジョの奇妙な冒険』(全63巻) 88pt
4位 『キャプテン翼』(全37巻) 83pt
5位 『ドカベン』(全48巻) 59pt
6位 『キン肉マン』(全46巻) 50pt
7位 『テニスの王子様』(全42巻) 45pt
8位 『メジャー MAJOR』(全78巻) 41pt
9位 『ドラゴンクエスト-ダイの大冒険』(全37巻) 34pt
10位 『らんま1/2』(全38巻) 36pt

『週刊少年ジャンプ』の黄金期を支えた『SLAM DUNK』と『ドラゴンボール』が、他の追随を許さず1位と2位にランクイン。ちなみに、両漫画が連載されていた1995年、『週刊少年ジャンプ』は発行部数の歴代最高記録653万部を達成している。それぞれの作品を選んだ人のコメントをご紹介しよう。

●1位 『SLAM DUNK』(井上雄彦作・全31巻)
「昔バスケをやっていたのでなつかしい」(28歳)、「バスケの漫画といえばスラムダンクというくらいファンが多いのでどれほどのものか前から興味は持っています」(28歳)、「アニメで観たことはあるが、原作は読んだことがないから」(28歳)、「名言が多いから」(27歳)、「青春」(29歳)、「何度読んでも飽きない」(29歳)

●2位 『ドラゴンボール』(鳥山 明作・全42巻)
「世界で最も有名な漫画のひとつなので」(27歳)、「まさに長編漫画。読破したい」(29歳)、「同世代と話題になりそうだから」(29歳)、「分かりやすいバトルものが好きだから」(29歳)、「今アニメでやっていて面白いから」(29歳)

●3位 『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦作・全63巻)
「ストーリーがおもしろく、キャラクターが魅力的」(26歳)、「壮大なストーリー。奥が深い」(27歳)、「アニメが面白い」(27歳)、「5部まで読んでいたが、それ以降は読んでいない。アニメが面白いのでまた1部から読んでみたい」(28歳)

●4位 『キャプテン翼』(高橋陽一作・全37巻)
「TVなどでは見たが全巻読んでないから読んでみたい」(29歳)、「ながくていまだにシリーズがでるから」(27歳)、「ワールドカップが近いから」(25歳)

●5位 『ドカベン』(水島新司作・全48巻)
「野球漫画の金字塔だし、以前読んだこともあるので」(27歳)、「有名だが読んだことがないため」(22歳)、「部分的にアニメで見たため、全部を読みたいと思いました」(28歳)

TOP5といわずTOP10に入った作品は、すべてTVアニメ化されており、知名度の高さが上位にランクインした一因のようだ。また、2014年4月から放送されているTVアニメ『ドラゴンボール改』と『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』に触れた人も少なくなかった。アニメと漫画はまた別の楽しみ方がある。アニメしか観たことのない方は、原作漫画も手に取ってみては?

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト