どこでも快適空間化計画

最新ウェアラブルの実力とは!?

2014.07.14 MON

どこでも快適空間化計画

夢の未来を『MOVERIO』が実現!



「私たちのライフスタイルを大きく変えそうな、実用性のあるスペックを搭載したウェアラブルの登場は、デジモノ界でも大きな存在感を示しています。ほぼ普及したといえるスマホとの相性もバッチリで、外出時の活用方法にも広がりがありそうです。幼いころに思い描いた未来に大きく近づくアイテムとして、期待は大きいですね」

そう教えてくれたのは、デジタル機器に詳しいライターの山下達也さん。では現状のウェアラブルには、どんな機能があるのでしょうか。

「現在の“ウェアラブル”は、健康管理系と情報管理系の大きく二種類に分類されるといえます。前者はジョギングなどの活動量測定や睡眠管理などに使われ、後者は情報の閲覧や操作などに使われます。前者に関してはすでに一定の市場が確立しています。リストバンドのように腕に装着しておくだけで一日の活動量が記録されるジョウボーンの『UP』などが有名です。また後者には腕時計のようなものや、メガネ型デバイスも登場しています」

ウェアラブルの中でも、装着した姿がまさに“未来”的でインパクトが大きいのはメガネ型デバイスですよね。デジモノのプロが注目するポイントは?

「自分の視界の中にモニターを表示するだけでも未来を感じるヘッドマウントディスプレイですが、登場し始めの頃は、大きさや機能に難のあるものが多かったですね。ツールとしては面白いですが、サングラスと同じように装着できることから、やはり重要なのはモバイル性能。最近では、軽さやコンパクト性が磨かれ、搭載機能も充実してきて、いよいよ外出時にその威力を発揮できるようになったのでは」

6月30日に発売されたばかりのメガネ型ウェアラブル『MOVERIO』では、ヘッドセット部の重量がこれまでのモデルの約3分の1となる88gと、かなり軽量化されているようです。
大画面映像がいつでも手軽に楽しめるという『MOVERIO』。さらに外出時にも使える充実したスペックを搭載しながら、ヘッドセット部分は88gと軽量!
「『MOVERIO』は、先代モデルでも実現されていた“シースルー”が非常に面白いと思いました。以前利用していたヘッドマウントディスプレイは、視界が完全にシャットアウトされるタイプで、これが実は非常に怖い…。外出先で利用するなら、シースルーという特長がさらにいきるのではないかと思います。ゴチャゴチャした空間だと映像に集中できませんが、暗さを調整できるシェードも付いているので、様々なシチュエーションでの活用ができそうですね」

自宅での利用はもちろん、外出先でも重宝しそうなメガネ型ウェアラブルがいよいよ本格的に登場してきたということですね!

「ウェアラブルはスマホとの連携が外せない条件でしたが、『MOVERIO』はプレインストールアプリが充実しており、単体で楽しめる点も好印象です。アプリによる機能強化やカスタマイズなど、今後の展開にも期待しています」

本体には、Android(TM)4.0や自分の視線で動画や写真を撮影が可能なカメラに加え、地磁気センサーやジャイロなども搭載された『MOVERIO』。もちろん、自由なスタイルで映像を楽しむこともできますが、それだけにとどまらず、かつてボクらが夢見たような“未来”のライフスタイルを実現させてくれるウェアラブルみたいですよ!

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