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天才?能年の名言「芸術は○○」

2014.08.12 TUE

噂のネット事件簿


今年2月には、『あまちゃん』で共演した小泉今日子からもらったミシンで手作りしたというスカートを公開 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
女優の能年玲奈が、8月9日に放送されたバラエティ番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に出演し、芸術について語ったことが話題になっている。

この日の番組は「課外授業スペシャル」として、「Tシャツを作りたい」という能年のリクエストに応えるべく、嵐の相葉雅紀が案内人となって、武蔵野美術大学に体験入学するという企画。番組内で能年は「女優をやりながら美大に通いたかった」「オープンキャンパスに行ったりした」などと語り、憧れの美大に大喜びだった。

能年はこれまでにも、ブログで“20歳記念”に絵本を作ったことを報告したり、ミシンで様々な洋服を縫ったりと、ものづくりに興味がある姿をみせていた。そんな能年に、相葉が「能年さんにとって芸術とは何でしょう?」と質問すると、しばし考えたのち、「芸術とは…疳の虫(かんのむし)だ!」と回答した。

「疳の虫」と聞いて、一瞬意味がわからなかった嵐の面々だったが、ツイッターでも「かんの虫って何?」などと、戸惑う反応が多数あがった。

「疳」(かん)とは、赤ちゃんや小さい子供が夕方や夜などに、かんしゃくを起こしたり、発作的に泣き出したり、あるいはひきつけなどの症状を起こすこと。昔の人は、赤ちゃんの体内には、そういった症状を起こす“虫”がいると考えていたという。

能年は、芸術について“発作的に、自分の内側から湧いて出るもの”といった感覚を表現したかったものと思われる。Tシャツ制作では、椅子にワニが乗っているデザインを披露するなど、不思議ワールド全開の能年について、ツイッターでは、

「すごい!やっぱり天才!」
「天然の天才肌」

いう声が多くみられた。

最近ではなかなか耳にすることのない「疳の虫」という言葉だが、能年の知識の豊かさに驚くとともに、「疳の虫」を「芸術」と結びつける発想に舌を巻いた人もいたことだろう。

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