売上、販売個数、作品数etc.

7つの数字で読む!ガンダムの実力

2014.09.04 THU


35年で積み上げてきた数字はまさに伝説級! 9月からは新シリーズも予定されている。 (C)創通・サンライズ
アニメ『機動戦士ガンダム』は初放映から35周年。この間、様々な作品が生まれ、拡大を続けてきた。その多様性とマーケット規模は、数あるアニメ作品のなかでも間違いなくトップクラス。いったいガンダムワールドはどこまで広がっているのか? 今回はその“凄み”の一端を物語る7つのデータをご紹介しよう(取材協力・資料提供/バンダイナムコホールディングス、株式会社サンライズ、株式会社KADOKAWA)。

●2013年度のガンダム売上 約802億円
2013年度のバンダイナムコグループ全体のキャラクタ-別売上のうち、ガンダム関連総売上(うち、トイホビー関連:253億円、コンテンツ関連:549億円)。どちらも直近でもグイグイ伸びており、まさに巨大産業の様相。ちなみに同期同グループの他コンテンツを見てみると、仮面ライダー307億円、ワンピース268億円、スーパー戦隊253億円となっている。

●ガンプラ累計販売個数 約4億3000万個
これまでに発売されたガンダムシリーズに属するプラモデルの、1980年から2014年3月までの累計販売個数の概算。『BB戦士』シリーズ約1億5650万個を含めると、実に6 億個近く売れていることに! ちなみに(4.3億個ベースで考えたとしても)、「1日あたりの販売個数」を考えると、この35年間、毎日約3万3660個のガンプラが売れてきた計算になる。

●ガンダム映像作品数 のべ43作品
現在放映中のスピンオフ作品『ガンダムさん』まで含めれば、テレビシリーズ計16 本(うちSDガンダムもの2シリーズ)。総集編含めた映画14 本、OVAは13 作品。ちなみに1966年にスタートしたウルトラマンは現在テレビシリーズ41作品( 5分の帯番組など含む)、1972年スタートの仮面ライダーシリーズは25作品。

●映像パッケージ販売数 約1876万本
ビデオ・レーザーディスク・UMD・DVD・BDを合算したすべてのガンダムシリーズの映像パッケージ販売数。1987年12月から2014年3月までの累計。ちなみにビートルズの『ザ・ビートルズ』という2枚組アルバムが1968~2000年の累計1800万枚(RIAA認定、米国のみ)。

●検索ワード数 約2810万件
Google検索ワードとしての「ガンダム」のヒット数(2014年8月7日時点)。ちなみに同じくGoogle 検索ワードで「エヴァンゲリオン」だと651万件、「ドラえもん」ですら1060万件。

●ガンダムコミックス累計 約3270万部
KADOKAWAだけの累計発行部数で、この数字(2014年7月末時点)。他にも小学館や講談社などガンダム関連コミックスは多数あり、すべて合算するともっと凄いことになるはず。ちなみに小説作品の累計はKADOKAWAのみで約1290万部!

●イベント来場者 約415万人
初めてお台場に実物大ガンダム像が登場した期間限定イベント「GUNDAM BIG EXPO」では、主催者予想の150万人を超え、のべ415万人以上の来場者を記録。ちなみに2005年の「愛・地球博」の来場者は約2200万人。


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