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TV生放送「たけし大暴走」に賛否

2014.11.26 WED

噂のネット事件簿


26年目に突入したご長寿番組 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
日本テレビの長寿番組『世界まる見え!テレビ特捜部』が11月23日、“放送25周年記念”と銘打ち、3時間スペシャルを生放送。そのなかで、ビートたけしが、明石家さんまの私物を壊しまくるなどという“大暴走”の模様が放送され、波紋を広げている。

テレビ番組のなかの“ネタ”として、たけしがさんまの高級車に落書きをしたり、乱暴な運転をしてわざとこすったりするなどといったことは、90年代にはよくあった光景。ネット上では、今でも“伝説の車庫入れ事件”として語り継がれている。

こうしたたけしの“ぶっ飛んだイタズラ”は、今回の『世界まる見え』でも健在。たけしはさんまの車だけでなく、パティシエ・鎧塚俊彦さんが作ったお祝いのケーキも“標的”にするなど、暴れ回った。もちろん出演者はネタということを理解しているだろうが、時代が変わった今、視聴者の受け止め方はかなり分かれている。

ツイッターには、

「見ていて面白いどこらか不愉快になった
悪ふざけをすることが未だに笑いと結びついてると勘違いしている番組作り
大人が率先して悪ふざけをして職人に対して何のリスペクトもない」(原文ママ)
「あのさ、丸見えでさ、たけしさんとさんまさん、作った人に失礼だよね。ありえないよ。なんも面白くないじゃん」
「さんまさんは笑いのためなら私物を犠牲にする人だけど、でもたけしさんのやりたい放題の芸ってもう今の時代に合ってないと思うな…」

など、ネタとしてもイマイチ笑えないという声が少なからず投稿された。しかしその一方で、

「あれくらい暴れてくれないと。たけしさんは貴重な存在ね」
「この自由なかんじ笑
今のテレビもこんな感じなら楽しくなるのになー!」

と歓迎する意見や、

「2人の絆どこまで深いんだw」
「一般人ができない非日常を見せてスッキリさせるのもテレビの1つの役割であり、その真っ只中にいられる事は演者としては喜びなんですよね。やっちゃいけない事をしまくり、言っちゃいけない事を言いまくるたけしさん。嬉しそうにツッコミを入れるさんまさん。笑顔で見守る所さん。あれこそがテレビ」

など、出演者の絶妙な信頼関係のもとに番組が成り立っていることを評価する意見もある。

たけしの芸風は変わらずとも、時代と視聴者の感覚が移りゆくなかで、「大暴走」は様々な反響を呼んでいるようだ。

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