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衝撃映像「爆速エビフライ」に驚愕

2014.12.02 TUE

噂のネット事件簿


“フライ”になっていないのでは?というツッコミの声も少なくないが… ※この画像はサイトのスクリーンショットです
NTTドコモが11月28日公開したWeb限定ムービー「『3秒クッキング 爆速エビフライ』篇」が、12月2日12時までに630万回以上再生されるなど、“爆速”で再生回数を伸ばしている。

これは1.7GHz帯および1.5GHz帯という2つの帯域のすべて(フルレーン)をLTE専用周波数として活用する同社のネットワーク戦略「フルLTE」をPRする動画。「フルLTE」は“LTE専用の高速道路”のイメージで、サクサク通信できるのが特長だ。

動画は、女優の片岡明日香と、タレントの十二村ふじ子がエプロン姿で登場する「3秒クッキング」という架空のお料理番組が舞台だ。片岡が「今日はエビフライです」と説明するように、この日の料理はエビフライ。材料はエビ、溶き卵、パン粉、小麦粉で、片岡が材料の説明を始めるが、十二村は料理番組らしからぬ行動を開始する。戸惑う片岡に耐熱ゴーグルを身に着けさせると、何やら理科の実験のような雰囲気に…。

よく見ると室内には「空気ガス」と書かれたボンベが並び、“調理台”には、あらかじめ小麦粉、溶き卵などを入れる特別な容器が用意されている模様。小麦粉を準備し、溶き卵を機械のなかに入れると、あとはエビを大砲のような形の2つのレーンに分けて入れる。およそ料理とは思えない雰囲気のなか、十二村が赤いボタンを押すと、エビがレーンから爆音とともに“爆速”で飛び出すのだ。

そして飛び出したエビが空中を通過するタイミングに合わせて小麦粉が吹き上がり、溶き卵が降り、パン粉が舞う。かくして、衣をまとったエビがタイミングよく着火した炎を通過すると“エビフライ”が完成し、ゴールの的に当たって真下に置かれた皿の上に落下する。

動画の最後には、“材料”としてエビや小麦粉などのほか、「LTEレーン2レーン」「トータル制御コンピュータ1台」「空気圧力調整用機器6個」「耐熱ゴーグル人数分」「衝撃吸収材580g」と紹介されている。ちなみに、動画の説明文によれば、これは綿密な計算と検証のもとにプログラミングしたレシピとのこと。調理風景はCGを使用せず、実写で撮影を行ったという。

この壮大な料理動画は、公開とともに大反響を呼び、ツイッターには、

「ドコモ何してんのwww」
「こういう技術の無駄遣いって最高だよね川・ω・)」

と面白がる声が続出。ちなみに動画の最後には「明日は、3秒餃子」という予告映像も流れるため、ツイッターには、

「3秒餃子はマダー?」
「3秒餃子見たいwww」
「3秒餃子クッキング期待www」
「3秒餃子ってのにも期待して良いんですかね?」

と、今か今かと待ちわびる声が多数あがっているが、12月2日時点で、その気配はないようだ。

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