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薬物?米ロック歌手、寄付訴える

2014.12.05 FRI

噂のネット事件簿


※この画像はサイトのスクリーンショットです
ロックバンド・Creedの元ボーカル、スコット・スタップが、ネットで“破産”を告白。話題をよんでいる。

Creedは1997年にデビューし、2004年に活動休止。その後メンバーを変更して2009年に再始動している。日本ではあまりなじみがないが、活動休止までに出した3枚のアルバムはいずれも大ヒット。なかでも1999年に発売したセカンドアルバム『HUMAN CLAY』は、アメリカだけで1000万枚以上も売り上げ、アルバム・チャートでは初登場で1位を獲得している。

ところがこのほど、解散後にソロシンガーとして活動していたスコットが、困窮っぷりを告白する動画が出回っている。海外メディアによると、この動画はもともとFacebookで公開したもので、現在その投稿は削除されているようだが、ファンの手によりYouTubeに転載されたようだ。

成功時には、1900万ポンド(約35億円)の資産をもっていたとも報じられているスコット。だが現在銀行口座は凍結され、レコード会社からの印税収入も差し押さえられているという。これについて、スコットは「(財産は誰かに)盗まれた」と主張しているようだが、海外メディアでは別居中の妻・ジャクリンの話として、スコットが薬物中毒に陥っており、過去には妄想にとりつかれた発言をしたことがあるとも報じている。

動画では、スコットが、ソロアルバム制作を行うために30万ポンド(約5700万円)の制作費を提供してほしいと訴えクラウドソーシングサイトFundlyに寄付を呼びかけるページを立ち上げている。しかし、“そんな精神状態のスコットに手を貸してはならない”というファンも多いようで、Fundlyには、「スコットがアルバム制作するのをやめさせろ!」という呼びかけもズラリ。動画にも、薬物に対する厳しいコメントが並んでいる。

久しぶりにビデオを公開したと思ったら、ミュージックビデオではなく、窮状を訴えるものとは…。まずはしっかり更生して、またヒットを飛ばしてほしいものだ。

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