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デーモン 選挙戦に偽者登場で激怒

2014.12.15 MON

噂のネット事件簿


今では相撲評論家としての活動が活発な閣下。広島は“世を忍ぶ仮の故郷”だとか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
12月14日に投票が行われた衆議院選挙の戦いの最中、ある候補者の選挙カーにデーモン閣下の“ニセモノ”が登場。デーモン閣下本人が怒りを露わにし、候補者が謝罪するという一幕があった。

選挙戦が終盤を迎えた10日、デーモン閣下らしき人物が選挙カーで手を振っている画像が、ツイッターに登場した。その選挙カーは、広島7区から出馬した次世代の党の候補者のもので、“メイク”を施した姿は完全にデーモン閣下。画像を見れば、誰もが「デーモン閣下がある候補者の応援演説をしている」と勘違いするに違いないものだ。

するとデーモン閣下は10日深夜、ブログで「吾輩は、今回の衆議院議員選挙において、どこかの候補者の選挙カーに乗るようなことはしていない」と、説明し、翌11日に再びその件について言及。デーモン閣下によれば、広島は“世を忍ぶ仮の故郷”であるため、閣下のもとには「○○さんを支援しているのですか?」との質問が殺到しており、「その人物の事務所にこの件で問い合わせをすると電話口の相手は、『何が悪いんですか?』」という対応をした」らしい。デーモン閣下は、

「不快で迷惑な話」
「必ず『それなりの措置』を講じる所存」
「これは『ひとのふんどしで相撲を取る』の典型」

と、憤慨した。

これに対する候補者の対応は早かった。11日にはツイッターで早々に「ご迷惑をおかけしたこと心からお詫び致します」「変軽率な判断だったと深く反省しております」と述べ、公式サイトでもお詫び文を発表。デーモン閣下の“コスプレ”をした人物は、その直前に近隣でコスプレ姿で投票啓発活動を行っており、「場を盛り上げようと」思ったその人物が、「事務所の不手際」により選挙カーにあがってしまったという。

その後のネットユーザーの追跡によれば、コスプレをした人物は、デーモン閣下率いる聖飢魔IIのコピーバンド「帝奇亞II」の「デーモン小墓」氏のようだ。ニセモノが選挙カーにあがったことについて、ツイッターには、

「悪魔を怒らせるとは…」
「蝋人形の館行きだなこれは」

といった声が寄せられる一方、デーモン小墓氏については、

「こりゃ閣下も怒るわ。。。似てる!似てる!」
「想像以上に似ていて笑えないぞ…」

などの意見も登場。コスプレの完成度が高すぎたためにこんなトラブルになるとは、デーモン小墓氏にとっては何とも皮肉な出来事となったようだ。

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