氷柱に抱きついて海産物がもらえるイベントも

一度は体験したい雪氷イベント5選

2015.01.10 SAT


紋別観光協会事務局の近江谷将周さんいわく「思いつき」で始まったという「氷柱ガマン抱きつき大会」。毎回出場するコアなファンもいるとか
有名な雪のイベントといえば「さっぽろ雪まつり」が思い浮かぶが、日本にはほかにも魅力的な雪と氷のイベントが多数ある。そこで、各地の伝統的な催しから変わりダネまで、これから開催される、個性的なイベントをピックアップした。

●「しかりべつ湖コタン」の氷上露天風呂【北海道鹿追町】
開催期間:2015年1月24日~3月22日
北海道の然別湖(しかりべつこ)で開催される雪と氷のイベント「しかりべつ湖コタン」の催しのひとつとして、湖畔から沖合へ約100mの場所に設営される世界唯一の湖上天然温泉。氷に覆われた湖の上に設置され、脱衣所も雪と氷という徹底ぶり。混浴時間帯、男女専用時間帯あり。入浴料は無料。

●雪だるままつり【石川県白山市】
開催期間:2015年1月31日(桑島地区)、2月6日(白峰地区)
桑島地区と白峰地区の住民が作った、約2000体の大小さまざま、表情豊かな雪だるまが各家庭の家の前に現れ、地区内は雪だるまだらけに。夜にはライトアップされ、まちが幻想的な雰囲気に包まれる。

●氷柱ガマン抱きつき大会【北海道紋別市】
開催期間:2015年2月7日~2月11日
天然氷で作られた大小さまざまな氷像が見られる「もんべつ流氷まつり」で15年以上前から開催されているガマン大会。高さ140cm、直径35cmの氷柱に長く抱きついていた人が勝利というシンプルなルールで、1日1回、先着25名で予選、決勝が行われる。過去最長の抱きつき記録は5分。今年の優勝賞品は、紋別市の海の幸を予定。

●雪見の夜 かまくらレトロ浪漫【秋田県横手市】
開催期間:2015年2月14日、15日
約420年の歴史を誇る「横手の雪まつり」(2015年2月14日~2月17日)で作られる「かまくら」と、ロッテの秋冬の定番アイス「雪見だいふく」の形状が似ていたことなどから実現した今年初開催のイベント。かまくらと3Dプロジェクションマッピングを融合させ、幻想的な世界を作り出す。

●第27回昭和新山国際雪合戦【北海道壮瞥(そうべつ)町】
開催期間: 2015年2月28日~3月1日
雪遊びの定番「雪合戦」にルールを加えた“スポーツ雪合戦”。チームは、競技者7人、補欠2人、監督1人の計10人編成。全国約2000チームが予選に参加し、勝ち抜いた152チームが本大会に集結。白銀のコートを舞台に熱い戦いを繰り広げる。試合は、相手のフラッグを奪取するか、雪玉をより多く相手選手に当てたチームの勝利となる。

地域の特色を生かした多彩なイベントが盛りだくさん。興味がある人は一度足を運んでみてはいかが? 

(赤木一之/H14)

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