モテたければ、女の子の「ミス」を「ボケ」に変えろ!

パンサー向井「合コンはツッコミ」

2015.02.26 THU


むかい・さとし 1985年生まれ。明治大学卒業。お笑いトリオ「パンサー」のツッコミ担当。月刊誌『マンスリーよしもとPLUS』の「よしもと男前ランキング」で2013年には3位に、2014年には2位に輝く。『王様のブランチ』(TBS系列)、『それゆけ!ゲームパンサー!』(日本テレビ系)にレギュラー出演中。3月25日~29日まで開催の「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」にも出演予定 撮影/藤木裕之
「社会人になってから、恋愛がしづらくなった…」。そんなお悩みに対して、パンサー・向井 彗さんに、アドバイスをもらった!

●お悩み1
奥手で、合コンなどの出会いの場が苦手です。何を話せばいいか分からなくて、仕事の話しかできずにスベってしまうことも…。女の子のほうからアプローチしたくなるような、トーク術を教えて!(24歳・東京都)

「仕事の話なら“失敗談”が一番面白いと僕は思っています。『昨日ミスしちゃって…』とカッコ悪い話をしたり、上司から怒られたエピソードを『俺ってほんとダメな奴なんだよね』と自虐したり。人間って自分よりも下を見たい生き物だから(笑)、ダメな話ほど意外と食いついてもらえたりするんですよね。

逆に女の子が何か失敗した時は、そのコが面白くなるようにツッコミを入れるのが鉄則。そうすれば、ミスじゃなくてボケになりますから。女の子をフォローしつつ笑いも取れる。ぶっちゃけ合コンではツッコミが一番得ですよ。

この人は合コンが苦手なんですよね。僕もそうだったんですが、ある時先輩を見て、女の子の扱いがうまい人は芸人としても面白いと気づき、以来、笑いのスキルを学ぶ名目で合コンに行くようになりました。そういう『自分への言い訳』を用意しておくと気が楽ですよ。

あと、『女の子からアプローチされたい』って願望は分かりますが、難しいでしょうね。以前、雑誌で“好きな芸人”に僕を挙げていた女性芸能人を発見。共演することになってかなり期待してたのに、いざお会いしても何も言われない(笑)。結局会話もせずに終わってしまったんですが、あの時自分から声をかけていたら何か変わっていたかも…。『モテ芸人』とか言われますけど、現実はさっぱり。自分から攻めないと何も起きません…。2015年は攻めの姿勢が目標です!」

●お悩み2
女の子って、なんでマメに連絡しないとすぐそっぽを向いてしまうんでしょうか? 忙しいのは分かっているはずなのに、仕事中もLINEを送ってきたり…。返事をしないと仲良くなれなくて、困ってます!(24歳・埼玉県)

「僕もこのお悩みは痛いほど共感できますね。仕事をしていたら逐一メールで近況報告してるヒマなんてないし、ましてLINEには未読・既読問題もある。とりあえずスタンプだけ返して繋いだりもするんですが、手を抜いているのがバレているのか、大抵うまくいかない…。ホント、難しいですよねぇ。

実際、過去の彼女とも忙しさが原因ですれ違ってしまったことがあったんですが、当時は何日も連絡を返せない日々が続いて、彼女の不満が頂点に達していました。その時に応急処置として、紙にマジックで『まだ仕事中だから、ゴメン!』と書いて写メを送ってみたんです。ただ文字でゴメンと打つだけだと『また飲み会なのね』なんて嫌味を言われてしまうので、少し変化球を投げてみたんですよね。そうしたら彼女も笑ってくれたのか、延命することができました(笑)。

きっと女性のほうも、忙しいのは十分理解してくれているし、不安な気持ちがあっても我慢してくれている。だから言い訳やうわべだけの言葉が欲しいんじゃなくて、少しでも“自分のために手間をかけてくれた”っていう、気持ちの部分を求めてるんじゃないかなと思います」

(池田香織/verb)

  • 「僕も熱愛スクープ撮られたい…」と向井さん。「尾形さん(パンサー)みたいに女子に貪欲になりたい! あの人は恐竜くらい肉食です(笑)」
    イラスト/谷口菜津子

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