気になる“あのコ”のシゴトーク/221

カリスマモデル「前髪切りすぎた」

2015.04.03 FRI


撮影:林和也
関西出身のカリスマモデルとして青文字系雑誌で高い人気を誇る三戸なつめちゃんが、このたびCDデビューする。プロデュースするのは、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅを手がけたことで知られるあの中田ヤスタカ氏。つまり今をときめくコンビであり、ふたりが手がける第1弾のシングルタイトルは「前髪切りすぎた」。目の前に現れたのは、タイトルそのままに前髪ぱっつんのかわいらしい女子だ。

「小さいころモーニング娘。さんに憧れていたこともあって、音楽に興味はあったんです。高校時代も軽音部に所属してドラムをやっていました」

しかし軽音部は「まじめにやる人がいなかった」らしく、すぐにやめることにしたとか。音楽はそこでいったんあきらめたが、『関西ガールズスタイル』という雑誌の街角スナップ企画で声をかけられたことをキッカケに、読者モデルへの道が開く。

「読モの活動をしているうちに、その道に興味が出てきたんです。そこで東京に出ようと思った矢先に、今の事務所から『東京に来ないか』という声がかかって。びっくりするくらい最高のタイミングでしたね」

思えば今回のCDデビューに関しても同様。なつめちゃんが「何かを始めたい」と考えたタイミングで、ちょうどよくチャンスが舞い降りるのだそう。

「でも何もせずにただ待っているわけじゃないんです。チャンスに備えた、この2年ちょっとくらいをかけてボイストレーニングやギターレッスンをやらせていただきました」

万全の態勢でなつめちゃんのアーティスト活動が始まる!…わけなのだが、本人としてはまったく実感が湧かないのだとか。

「スケジュール的にいろいろ立て込んできてはいるんですけどね。気持ちがそこまで追いついていない感じなんですよ。でも曲を作っていただいて、その出来映えにはすごく満足しています。『前髪切りすぎた』は名刺代わりになるような仕上がりです」

「5年後には紅白出たい」と意気込みを語るが、それだけじゃないのだとか。

「今回映画やPVの撮影で演技もさせていただいたんですが、それがすごく楽しくて! あとデザインすることが好きなので、文房具やアニメキャラクターを考えたいですね。特にアニメの方は、国民的な人気が出てほしいです(笑)」
(吉州正行)

  • 三戸なつめ

    2010年に関西で読者モデルを始め、13年に上京し、現在レギュラー誌多数。ちなみにプライベートでは「『週刊少年ジャンプ』の『ハイキュー!!』にハマっています。内容的にはしっかりスポーツマンガなんですけど、女子的にはいろいろな妄想をかき立てられるというか…」となつめちゃん
  • 「前髪切りすぎた」

    プロデューサーに中田ヤスタカ(CAPSULE)氏、アートディレクターに日下慶太氏を迎えた三戸なつめちゃんのファーストシングル。同名の曲に加え、グノシーのCMソングでもある「コロニー…」、なつめちゃんが大好きなキャベツ太郎を応援する「きゃべつのやつの歌」などを収録し、4月8日(水)発売!

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