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フジ報道専門ネット配信に期待の声

2015.04.04 SAT

噂のネット事件簿


24時間オリジナル番組を配信する報道チャンネル『ホウドウキョク』。画面は毎週月~金深夜24時から放送されている『真夜中のニャーゴ』 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
フジテレビは4月1日、24時間生放送でニュース番組を配信するサービス「ホウドウキョク24」を開始した。スマートフォン向け放送の「NOTTV」、フジテレビの動画配信サービス「フジテレビオンデマンド」では、有料会員になることで視聴可能。また、PCやスマートフォンに対応するオリジナルサイト「ホウドウキョク」では1日約12時間の番組を無料で視聴できるという。

特徴は、ほとんどがオリジナル番組で編成されていること。モデルの市川紗椰と太田エイミーが日替わりMCを務める朝の情報番組『Startup!180』(毎週月~金、7~10時)や、速水健朗や津田大介などの論客が話題のニュースを討論、解説する『あしたのコンパス』(毎週月~金、19~22時)など、個性的なラインナップとなっている。また、リアルタイムで入ってくるニュースにも、即対応できる態勢を整えているとのことだ。

テレビ局主導の24時間報道ネット配信サービスにネットユーザーはどう反応しているのだろうか。ツイッターを見てみると、

「ホウドウキョクを付けっぱなしにしているけれども、生放送の魅力を強く感じられて面白い。特に報道局、警視庁、国会、東証、海外支局……などといった各地にいる記者たちとのやり取り(しかも結構な時間を割いている)が興味深い」
「インターネットのニュース専門局というから、延々とニュース映像を流し続けるのかと思ったが、専門家や政治家を出演させて話を聞いているところを見ると(「討論」はしていない)、BSフジのプライムニュースに近い?」

と、ひとまずは温かく見守られている模様。一方で、

「もう少し幅を広げてニュース取り上げてもいいんじゃないかな。
地上波との違いがわからない」
「震災時など、地上波が報道一色になった時、ホウドウキョクはどういう放送してくれるのかな?? 人員不足でほったらかしなんてことの無いよう、是非、独自の放送体制でやってほしいな」

など、といった要望も寄せられていた。

スタートしたばかりということで、まだまだ改善すべき点はあるようだが、新たなニュースメディアとして、期待されていることは間違いなさそうだ。

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