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よしりんAKB選挙論にファン納得

2015.05.25 MON

噂のネット事件簿


6月6日に福岡で開票発表されるAKB48の選抜総選挙。投票期日はその前日、6月5日の15時までとなっている。小林よしのり氏は冷静に見守っている模様 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
7回目となる今年も盛り上がりを見せているAKB48の選抜総選挙。投票券が封入されたAKB48のシングル「僕たちは戦わない」(5月20日発売)の初日売上枚数も147.2万枚と、過去最高記録となった。

5月21日には1位から80位までの中間速報が発表され、1位に指原莉乃(HKT48)、2位に柏木由紀(AKB48)、3位に渡辺麻友(AKB48)がランクインした。また、グループごとの内訳としては、AKB48が28人、SKE48が26人、NMB48が8人、HKT48が16人、SNH48が1人、NGT48が1人となり、NMB48の苦戦が際立つものとなっていた。

この速報結果について、ブログで言及したのが、AKB48のファンであることを公言している“よしりん”こと漫画家の小林よしのり氏だ。

小林氏は、NMB48が苦戦したことについて、NMB48チームNキャプテンの山本彩が号泣したというエピソードに触れ、

「泣くことはない。
遊びだと思った方がいい。
NMBのヲタは若いし、おカネを持ってないのだろう。
いわゆる『太ヲタ』がいない」

と、山本彩をフォロー。そして、

「AKBの場合は、一人で巨額のカネを注ぎ込んで
推しメンに入れるアホがいるから、順位と、
本当の人気と実力とは全然関係がない。
(中略)
本物の人気投票の世界で40年戦ってきた漫画家として、
メンバーにアドバイスしておくが、太ヲタの人数で決まる
AKBの特殊すぎる選挙結果に惑わされて、
人生を狂わせないように」

と、1人1票ではなく、投票券が封入されたCDを何枚も購入できるだけの資金力があれば、何票でも投じることができるシステムであるため、その結果を過剰に気にするべきではないと持論を展開したのだ。

この小林氏のブログについて、ツイッター上のAKB48ファンからは、

「すてき!ほんとにそう」
「よしりんいいこと言うじゃん」
「よしりんらしい、愛情に溢れた速報総括」

など、賛同する意見が多数寄せられていた。必ずしも本当の人気や実力が反映されているとは言い切れない総選挙のシステムに違和感を覚えるAKB48ファンも多かったのかもしれない。

ちなみに、そんな小林氏もかつては、大量のCDを購入し、推しメンに多くの票を投じていた1人だ。ブログでは当時をこう振り返っている。

「ちなみにわしはAKBに狂ってた頃に、一回太ヲタに
なりましたが、推しメン多すぎて、たくさんの子に
票を散らし過ぎて何の効果もなかったです。
アホの中のアホでした」

1人で何票でも投じることができるという特殊なシステムであるAKB48の総選挙。ファンもメンバーもその特殊性をしっかり理解し、冷静に受け止めるべきなのかもしれない。

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