「カラダを張る仕事」が怖くなった?優樹菜との仲は?

藤本敏史「娘ができて仕事に変化」

2015.05.29 FRI


ふじもと・としふみ 1970年大阪府生まれ。89年に原西孝幸とお笑いコンビ「FUJIWARA」を結成。今田耕司と月亭八光が司会のトークバラエティ、『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ・毎週土曜11:55~)出演中。また『発掘!! ぱちんこスター パチの穴』(テレビ大阪・毎週土曜25 :26~25 :56)にはレギュラー出演。さらにルミネtheよしもとのステージにも定期的に立つ
「まず夫婦で楽しむ期間はしっかりと作りましたね。付き合っているときも楽しかったけど、やっぱり結婚してからの時間は特別やと聞いていたので。そのうえで、子供のことを考えたんです。早く子供がほしい(奥さんの木下)優樹菜は、付き合っているころから『早く作ろう』という意見だったんですけど、そこはしっかり順序を踏まなあかんと説得しました」

なぜなら、ともすれば浮ついた印象で見られる芸能人だから。メディアに露出する仕事をしているからには、何かと世間に叩かれやすい。芸人の藤本敏史さんはテレビの印象からは想像もつかないほど(失礼!)、しっかり者にしてロマンチストだ。振り返れば、シンデレラ城の前でガラスの靴片手にプロポーズするなど、人生の端々でイベントを演出してきたという。かくして2010年に結婚し、待望の第一子である莉々菜ちゃんが生まれたのは12年のこと。

「逆子やったんですけど、帝王切開の予約をして帰ろうとするときに破水したんです。急遽出産ということになって、僕はもうどうしたらいいかわからなくて、家で食器とか片付けてました」

そして「こんなんなるのは俺の行いのせいちゃうか!?」という感情から、出産して「帝王切開ごめんな!」と優樹菜さんが引くほど泣いたらしい。いささか支離滅裂だが、それは深い愛情あればこそのもの。それは莉々菜ちゃんにもしっかりと注がれている。

「かわいさが日ごとに膨らんでくるんですよ。もともと僕は子供みたいなところがあるので、一緒の目線で一緒に遊んでいます。妖怪ウォッチのダンスの振り付けを完全に覚えたり。そらもう全力ですよ。あとはちょっと生活スタイルも変わりましたね。石けん付けて手を洗ったり、食品の添加物なんかも見るようになりました」

と同時に、仕事に対する向き合い方もちょっと変わったのだとか。

「リアルな話、体を張る仕事にはちょっと抵抗が出るようになりましたね。もちろん仕事ですからやりますけど、自分に何かあったら、あの子に会えなくなるんやな…って、勝手な妄想が膨らんで」

それはさらにエスカレート。

「いつか嫁に出すときは、やさしくて真面目で、それなりに給料がある相手がいい…。にしてもいやホント、僕に(顔が)似なくてよかったと思いますよ! 今は仕事も生活も、大半が娘のためになってます。体も鍛えて、ずっとカッコいいお父さんでいたいですよね」

しかし思いだけで子供が育つわけじゃない。そこは夫婦二人三脚。仕事と子育てを両立しているとか。

「嫁も仕事があるから、共働きなんですよね。だから僕も空いている時間は積極的に育児に参加するようにしています。お風呂に入れて寝かしつけて。向こうも付きっきりで疲れているだろうから、こっちからアプローチして、空気が明るくなるようにしてます」

一方、夫婦だけの時間も大切にしているらしい。折しも5月14日に待望の第二子の妊娠を発表したばかり。ふたりの仲の良さは、推して知るべし!

「それでもやっぱり昔よりもふたりきりで話す時間は減りましたね。でもこれからの話とか、夫婦として向き合うべきことはキチンと話すようにはしてますよ。あとは『最近ちゅーしてないよね』とか『くすぐりの刑!』みたいな。あ、なんだかんだでけっこうスキンシップ取ってるかもなぁ」
(吉州正行)

  • さすが“平成のガヤ王”と呼ばれるだけあってか、藤本さん一家は常に笑いが絶えないのだとか。今年の11月には、さらにもう1人増えて賑やかがさらに増すに違いない

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