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デスノート 原作激変映像化で議論

2015.05.27 WED

噂のネット事件簿


主人公のキャラを「天才→凡人」とは、かなりの設定変更となるが…… ※この画像はサイトのスクリーンショットです
人気マンガ『DEATH NOTE』が7月に日本テレビでドラマ化されることとなり、早くから期待が集まっていたが、ついに5月25日にその一部内容が判明。主人公のキャラ設定を変えるなど、原作から大きく変更した内容になることに対し、怒りと失望の声が殺到している。

『DEATH NOTE』(原作・大場つぐみ、作画・小畑健)は、ノートに名前を書き込むと、その名前の主が死んでしまう「デスノート」を巡る物語。2003年から06年まで『週刊少年ジャンプ』に連載された同作は、アニメ、小説、実写映画、ミュージカルなど、幅広くメディア展開されており、今年4月にドラマ化が正式発表された際には、ネット上で大きな話題となった。

そして25日、キャストが発表され、主人公・夜神月(やがみライト)役に窪田正孝、ライバルのL(エル)役に山崎賢人が決定した。ところがスポニチの記事によれば、その内容は、「映画では天才大学生だった主人公は平凡な大学生に、Lは、甘いお菓子を過剰に食べるなどの奇行を抑え、天才ぶりに焦点を当てる」というものになるという。

同作が人気になった理由のひとつが、「優等生的な天才・夜神vs.異端な天才・L」という見事なキャラクターの対比にあったことから、このキャラ設定変更に対する拒否反応は凄まじい。ツイッターには、

「平凡な大学生vs天才探偵とかどうやって面白くするのか楽しみ!」
「ミュージカルの後はドラマ(*^。^*) 此方も楽しみ」

と、期待の声もあるものの、

「メインのキャラクター像変えちゃったらもう別作品じゃん…」
「キャラクター像を変更って、『天才』の設定変えてどうすんの!?」
「もはや、新し過ぎて新しいデスノートというよりデスノートっぽい何かでしかないんですが…」
「アイデンティティをなくすレベルの変更は何故必要なんだ?頭が平凡だと4~5日くらいで逮捕されちゃいそうだよ……」

など、失望と怒りのコメントが圧倒的に多くなっており、アニメへの造詣が深いことで知られるGLAYのHISASHIも「アタラシイデスノート(真顔)」と、呆れた様子を示している。ドラマ版のプロデューサーは「新たな『デスノート』を作りたい」と語っているようだが、過激とも思える設定変更は、放送開始前から多くの反発を生んでしまったようだ。

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