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『あの花』実写化にファン猛反発

2015.06.19 FRI

噂のネット事件簿


公式サイトの写真は聖地「旧秩父橋」で撮影されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
人気アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』(以下「あの花」)がこの夏、フジテレビで実写化されることが判明し、ネットで大きな話題となっている。

『あの花』は2011年にフジテレビの深夜枠で放送され、13年には劇場版も制作されたアニメ。埼玉県秩父市が舞台の『あの花』は、幼馴染6人組(超平和バスターズ)の“喪失”と、それを取り戻す過程が描かれたラブコメ作品で、2011年には文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品アニメーション部門(長編)に選ばれている。

放送終了後に発売されたブルーレイディスクも好売上を記録し、舞台となった秩父市には“聖地巡礼”をするファンも絶えない『あの花』だが、フジテレビは6月17日、この作品を実写化することを明らかにした。主役には、歌手のUAの息子で俳優の村上虹郎が抜擢されたほか、物語の中心をなす「超平和バスターズ」のメンバーは、松井愛莉、志尊淳ら、いずれも10~20代前半のフレッシュな顔ぶれ。撮影は秩父市で行われているという。

『あの花』実写化のニュースが伝えられるや、ツイッターはこの話題で一時持ちきりとなったが、その反応はお世辞にも好意的なものとは言い難い。ツイッターを見ると、

「あの花実写化かぁ~楽しみ~」
「あの花実写化!!! え!絶対見る」

など、作品を待ち望む声もあるものの、大方の声は、

「あの花実写化とか絶対見たくない」
「あの花、実写化って失敗しそうだなぁ」
「いくらなんでも実写であの花やるのはダメでしょ」
「あの花実写化は大コケの予感しかない」

と、実写化に否定的で、なかには、

「ふざけるな今すぐやめろ」
「まじで許せない。 バカ野郎だ本当に」
「マジなの!? アホなの!?」

など、怒りの声も少なからず寄せられている。こうした“アンチ”の多さは、裏返せば関心の高さの表れでもあるが、二次元で成功するとすぐ三次元化するという昨今の流れには、反発を覚えたファンが多かったようだ。

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