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芥川賞・又吉、ガラケーと映画話題

2015.07.21 TUE

噂のネット事件簿


第153回芥川賞を受賞した又吉直樹『火花』。受賞後、大幅に増刷が決定し、発行部数は104万部を突破することになる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
自身初の本格的な小説『火花』で芥川賞を受賞したお笑いコンビ・ピースの又吉直樹。7月19日の『情熱大陸』(MBS・TBS系)では、『火花』の単行本が発売された3月から7月16日の芥川賞発表までの様子が放送された。

同番組では、『火花』が注目を集めるなか、芸人としてライブやバラエティー番組に出演する又吉に密着。芥川賞候補の「先生」扱いされても、変わらないその姿もさることながら、ネット上で注目が集まったのが、芥川賞の受賞報告を受けた瞬間の様子だ。又吉本人の携帯電話に直接報告の電話がかかってきたのだが、その携帯電話がスマートフォンではなく、いわゆるガラケーだったのだ。そんな又吉に対し、ツイッターでは、

「又吉さんガラケーだ、ときめく。
やっぱりガラケーいいなぁ」
「又吉未だにガラケー使ってる所とか本当に素敵」
「又吉さんガラケーにしてたしガラケーにしたくなった」
「又吉がガラケー使ってるのすんごい良い」

と絶賛。又吉とともにガラケーの評価も高まっているかのようだった。

また、ガラケーとともにネット上で注目を集めているのが『火花』の映画化の噂だ。

スポニチアネックスは7月17日、「映画化争奪戦“火花” 又吉が原作・監督・主演の1人3役も!?」として、又吉が所属する吉本興業と『火花』の出版元である文藝春秋に映画化のオファーが複数寄せられていると報道。又吉本人が脚本を手掛ける可能性が高いという関係者のコメントも紹介している。そんな『火花』の映画化に対してツイッターでは、

「ピース又吉の『火花』をたけしが映画にすればいいんだ」
「又吉の火花絶対に映画になると思うんだけど
冒頭の神谷(編集註:『火花』の主人公・徳永が師と仰ぐ先輩芸人)の『楽しい地獄』にすごい星野源を感じたから徳永を星野源さんにやってほしさある」
「火花は映画化した時に誰が主役をするかっていうところやな。染谷将太か菅田将暉かが合ってそう」
「又吉の火花が映画化されるとなったら、品川監督になるのかな…いや、まっちゃん?板尾さん?」

などと、監督やキャストについていろいろな意見が飛び交っており、多くの読者が映画化を楽しみにしているようだ。

とにかく日本中で話題となっている又吉。『火花』の映画化も現実味があるだけに、まだまだ注目を浴びそうだ。
(奈波くるみ)

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