ドリフターズvs.ビートたけし! 伝説の番組TOP10

40代がハマったバラエティ番組1位

2015.07.25 SAT

世論調査


今ではもう目にすることがなくなったブラウン管のアナログテレビ。40代男性は子供のころの思い出がよみがえってくるかも?
若者の“テレビ離れ”…なんて叫ばれて久しいが、誰しもひとつくらいは「ハマッた」バラエティ番組があるはず。今よりテレビが元気だった80年代に学生時代を過ごした世代ならなおさらだろう。そこで40代の社会人男性200人に、「子供時代、特にハマったバラエティ番組」についてアンケート調査してみた。主に1980年代に放送されていた番組からセレクトしたところ、TOP10は以下のように!

●子供時代、特にハマったバラエティ番組TOP10
(1~3位を選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptに換算して計算。協力/アイリサーチ)

1位 8時だョ!全員集合(TBS)(329pt)
2位 オレたちひょうきん族(フジテレビ)(305pt)
3位 天才・たけしの元気が出るテレビ!!(日本テレビ)(122pt)
4位 ドリフ大爆笑(フジテレビ)(101pt)
5位 夕やけニャンニャン(フジテレビ)(78pt)
6位 ねるとん紅鯨団(フジテレビ)(69pt)
7位 アメリカ横断ウルトラクイズ(日本テレビ)(54pt)
8位 スーパージョッキー(日本テレビ)(38pt)
9位 痛快なりゆき番組 風雲!たけし城(TBS)(37pt)
10位 オールナイトフジ(フジテレビ)(16p)
10位 クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!(日本テレビ)(16p)

1位と4位にザ・ドリフターズの出演番組、2位と3位にビートたけしの出演番組と、当時の“2大巨頭”の爆発的人気がうかがえる。特に1位と2位はいわゆる「土8戦争」としてしのぎを削ったライバル番組。以下、それぞれの番組に寄せられた思い出のコメントを紹介しよう。

【1位 8時だョ!全員集合】
「一番最初に好きになったお笑い番組だったから」(40歳)
「毎週のように見て大爆笑していた思い出があるから」(41歳)
「何回画面に向かって『志村!後ろ!!』と叫んだか。それくらい面白かった」(41歳)
「この番組のおかげで、土曜日だけ夜更かしができた」(44歳)
「子供の頃の一番の楽しみにしていた番組」(44歳)
「嫌いな子供はいなかった、親に見るのを止められた。なので、余計に見たかった」(44歳)
「今ではありえない、生放送のドキドキ感」(46歳)
「毎週、待ち遠しかった」(48歳)

【2位 オレたちひょうきん族】
「土曜夜の楽しみだったから」(42歳)
「タケちゃんマンはおもしろかった」(42歳)
「自分の世代だと全員と言っていいほど観ている番組だった。小学生だったが強烈なイメージがある」(42歳)
「さんまとたけしのやりとりが最高」(43歳)
「今では大御所と呼ばれる芸人がやりたいことをやって楽しんでいたのがよく分かる」(44歳)
「小学校五年生の時から今もずっと明石家さんまの熱烈なファンであるから」(44歳)
「ビートたけしが好きで、毎週見ていたから」(44歳)
「出てる全員がおもろかった」(48歳)

【3位 天才・たけしの元気が出るテレビ!!】
「腹を抱えて笑ったのを覚えているから」(41歳)
「毎回驚かされることばかりやっていて面白かった」(42歳)
「斬新な企画がたくさんあったから」(44歳)
「月曜日に学校に行くとこの番組の話ばかりしていたような気がするから」(47歳)

【4位 ドリフ大爆笑】
「楽しくおかしくみんなで見られる」(40歳)
「コントが好き」(46歳)
「なにも考えずに笑えるから」(48歳)

【5位 夕やけニャンニャン】
「かわいいメンバーがたくさん出てきてたから」(43歳)
「おニャン子クラブのファンだったから」(46歳)
「時間帯がよかった」(47歳)
「企画が斬新で、メチャクチャだったから」(48歳)

そのほか、6位以下のコメントを抜粋すると…

【6位 ねるとん紅鯨団】
「いつかは自分も参加してみたいと思っていたし」(42歳)
「とんねるずの掛け合いが面白い」(44歳)
「自分が出たいと思ったぐらい当時はかじりついて見ていた」(46歳)
「大学生になったら自分も出たいと思った」(49歳)

【7位 アメリカ横断ウルトラクイズ】
「出たかった」(44歳)
「参加者にドラマがある。緊張感が伝わる。ハラハラドキドキ、知力、体力、時の運の要素が面白い。参加者になったつもりで考えてしまう」(43歳)
「番組のスケールの大きさが憧れだった」(41歳)
「出演者の人間ドラマに引き込まれた」(45歳)

【9位 痛快なりゆき番組 風雲!たけし城】
「おもしろい。たくさんのアトラクションがあって」(42歳)
「毎週見ていた。とてもたのしかった」(42歳)
「ストーリー展開が面白かった」(42歳)

…など、懐かしむコメントが多数。これらの番組を観たことがないという20代は、上司や先輩に「○○ってそんなに面白かったんですか?」と尋ねてみると、鬱陶しいくらい熱く語ってくれるかも。
(小笠原敦)

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