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篠崎AI構想「肉体も再現希望」の声

2015.08.24 MON

噂のネット事件簿


パーソナル人工知能の研究開発を手がけるオルツが8月19日、電通と共同で「芸能人のデジタル人格クローン」の共同開発プロジェクトを行っていくと発表した。第1弾企画として、グラビアアイドル・篠崎 愛を人工知能上に「再現」することを目指す。

オルツが研究開発する人工知能(以下、AI)「al+」(オルツ)は、個人の人格をアプリケーション上にコピーするパーソナルAI。現在は、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING Lab」で、「篠崎AIプロジェクト」への出資が募られている。プロジェクトのWebページでは、所属事務所・シャイニングウィル社長の高橋盛弘氏が、

「篠崎AIをつくることで、23歳の篠崎愛を永遠に残したい。そしてAIにすることで、ファンと方と24時間いつでも対話できるようにしたり、タレント事務所としても、新しいタレントの活躍の仕方が展開できると思い、今回のプロジェクトを立ち上げました」
「篠崎AIプロジェクトの長期的目標は、本物の篠崎愛のように話をし、ユーザーと対話ができるAIを作ること。将来的には、一般向けへの対話サービスとして公開したり、商業施設の案内板や銀行ATMなど、さまざまなインフラにも入り込んでいくことで、タレントの活躍の幅も広げたいと思っています」

などと、思いを語っている。将来的なAIの展開例として、

「恋バナでも仕事の悩みでも、篠崎AIと24時間話すことが可能に!?」
「篠崎AIが、会話をしながら商業施設の案内をしてくれる!?」

といった未来も、イラストとともに紹介されている。

ツイッターでは、篠崎本人も

「私の人工知能を作る事になりました‼」

とツイート。これに対して

「もちろん応援してます!」

など、ファンからの支持の声が寄せられている。一方で、

「篠崎愛はAI化よりもサイボーグ化(量産化)の方が喜ばれるのではないでしょうか」
「篠崎愛AI化計画???
篠崎愛に求められてるのはAIとちゃうやろ!ガジェットや!手に取れるガジェット!!」
「篠崎愛を篠崎愛たらしめてるのは肉体であるような気がするので、AIを作っても本人と全く違った考え方をしそう」

など、AI(人工知能)だけではなく、“肉体”を持ってほしいという声も多数…。

クラウドファウンディングでは8月12日10時時点で56人、目標金額600万円のうち74万6000円が集まっているが、果たしてAIドル「篠崎AI」は無事誕生するのだろうか。
(花賀 太)

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