20~30代女性が惹かれるのは若々しさ? それともダンディズム?

「一晩お供したい」シニア俳優TOP10

2015.09.15 TUE

世論調査


2007年から出演するCM「ソフトバンク」シリーズの“白戸次郎(お父さん犬)”として、世代を問わず老若男女から人気を集める北大路欣也。私生活では大変な愛妻家として有名で、いわずもがなだが実際にお相手してもらうのは難しそう… ※写真はスクリーンショットです
榮倉奈々(27歳)と豊川悦司(53歳)で実写映画化した漫画『娚の一生』(おとこのいっしょう)などのヒットで話題となった、“枯れ専女子”(親ほどの年齢の男性に憧れる女性)の存在。だが、もっと年上の“おじいちゃん世代”ならどうだろう。芸能界には、魅力的で「一晩だけでもお相手したい」というダンディなシニア俳優がたくさんいる。そこで20~30代の独身女性200人に、「抱かれてみたい70歳以上の俳優」について聞いてみた。(協力/アイリサーチ)

〈女性が抱かれたい70歳以上のシニア俳優TOP10〉
(全24人から上位3位まで選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで集計)
1位 北大路欣也 104pt
2位 渡瀬恒彦 101pt
3位 田村正和 96pt
4位 高橋英樹 80pt
5位 松本幸四郎 64pt
6位 里見浩太朗 63pt
7位 長塚京三 53pt
8位 古谷一行 44pt
9位 森本レオ 39pt
10位 近藤正臣 36pt

※番外
11位 竜 雷太 34pt
12位 石橋蓮司 31pt
13位 藤村俊二 23pt
13位 平幹二朗 23pt
13位 山崎 努 23pt

トップ3は僅差の争い。そのなかで1位となったのは北大路欣也だった。社会現象にもなった大ヒットドラマ『半沢直樹』での“ラスボス”感満載の重厚な銀行頭取から、CM「ソフトバンク」のお父さん犬での親しみやすいコミカルな役までこなす、重鎮が競り勝った。では、ランクインした俳優の、抱かれたいと思わせる“魅力”はどこなのか、寄せられた意見を紹介しよう。

【1位 北大路欣也】
「年を重ねるごとに男の魅力が増す素敵な俳優だから」(22歳)
「親しみやすいしダンディだから」(39歳)
「かっこいいし、優しそうで、ユーモアもあると思います」(33歳)
「声が最高に好みです」(33歳)
「声も見た目もかっこいい」(36歳)

【2位 渡瀬恒彦】
「ドラマを見てると優しそうな雰囲気が伝わるし、全てを包み込んでくれそうだから」(23歳)
「若く見えてさわやか。説教くさくなさそう」(35歳)
「カッコいい。紳士的。スーツ似合う」(34歳)
「若い頃から好きだし、今でも清潔感があって優しそうな笑顔が好きだからです」(39歳)

【3位 田村正和】
「年より若々しく見えて、ダンディーだから。女性を大事にしてくれそう」(36歳)
「端正な顔立ちで70代だと思っていなかったから」(21歳)
「優しくしてくれそう。顔がイケメン」(28歳)
「見た目がいい」(31歳)

【4位 高橋英樹】
「カッコいいし、いろいろなことを知っておられそうで会話するのも楽しそうだから」(21歳)
「男らしくて人生経験もあると思うので、色々と教えてくれたり、優しい方だと思う」(20歳)
「優しそうだから」(29歳)

【5位 松本幸四郎】
「知的でカッコ良く、落ち着いた感じがすてきだから」(24歳)
「年齢関係なくいけている」(39歳)
「一番まともそうだから」(39歳)

【6位 里見浩太朗】
「歳をとっても、ダンディさは変わってない気がする。優しそうな雰囲気が出てるから」(26歳)
「ぶっちゃけもうカッコいいから!!」(38歳)
「整った顔をしている」(24歳)

【7位 長塚京三】
「昔から好きだから」(31歳)
「優しそう」(34歳)
「若くみえる」(29歳)

【8位 古谷一行】
「年をとってから更にかっこよくなったので」(37歳)
「なんとなくフェロモンが」(37歳)

【9位 森本レオ】
「声が素敵だから」(25歳)
「温和なイメージで一緒にいて和みそう」(24歳)
「優しくリードしてくれそうだから」(21歳)

【10位 近藤正臣】
「最近良く見かけているし、好みです お声とか」(32歳)
「かっこいいから」(29歳)

1位の北大路欣也には、ダンディさと親しみやすさのギャップに萌える女性からの支持を多く集めたようだ。次いで票を集めた渡瀬恒彦には、1位と打って変わり、70代に見えない若々しさを支持する女性が多数。3位の田村正和にも見た目の若さを理由にあげる人が多い。「年相応の渋さ」と「実年齢に見えない若さ」の2つが、女性にとってのシニア男性の魅力の双璧を成しているようだ。

20~30代の、社会ではまだ“若手”と呼ばれる男性も、いつかは70歳になる。いくつになっても魅力的なオトコであり続けるためには、“若さ”か“渋さ”か、いずれかの道を極める必要がありそうだ。

(二祥 翼)

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