ネット界の“旬”なニュースをお届け!

地方局でも全力のタレントは誰?

2015.09.26 SAT

噂のネット事件簿


九州朝日放送の『ロンプク☆淳』は、田村淳が「出会った人々を元気(満腹)にする福岡発信バラエティー」。土地勘のなさを武器にした番組作りが人気 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
9月23日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で、“全国区のタレントは、地方局で手を抜いているのでは?”という内容の投稿が紹介され、ネット上で話題になっている。

番組に声を寄せたのは、愛知県の自営業・女性(35歳)。内容は、全国区タレントが地方局制作の番組に出る際、「明らかに『全力を出してない感』ありあり」で、かつ地方タレントや局アナとの温度差も凄いという指摘で、女性は、これはギャラなど“全国区タレント相応”の対応をしていないからなのかと問うた。

これに対し、有吉とマツコは、「ギャラが安いことが理由で手を抜いたりすることはない」と断言。タレント側の意見として、マツコは「ルールや“間”が違うところでの戸惑い」を感じる場合もあるとコメント。また有吉も「地元の人の勢いがスゴすぎて、圧倒されて力が出ないこともある」といい、例として「(見知らぬおじさん・おばさんに対し)アダ名を付けて」と促されて困ったというエピソードを明かした。

ツイッター上では、

「確かに地方局で手抜いてるタレントおるわ」
「地方局に出てるタレントとアナウンサーのテンションの差、めちゃくちゃわかる!!でもギャラが安いじゃないと思う」

など、“手を抜いている”かどうかはさておき、たしかに全国番組と地方番組とで“タレントの力の入れ具合の差”は存在するという声もあったが、異を唱える人も続出。

「キー局と地方局の番組の作り方は全然違うっていうからなぁ」
「フラットで比べるものではないよね地方番組」

と、そもそも比較すべきでない、という意見のほか、

「熊本では今友近が変装してあらゆる場所に紛れ込む企画が大流行り(・ω・)ノ
友近全力で色んなキャラ演じてるから地方放送でも全く手抜いてないよ?」
「1番真面目なのって峰竜太かな…… アッコにおまかせ!終わった後にナゴド来てるの見るとお疲れ様と感じる」
「ぐっさんは地方番組でも真面目だよ」
「マツコさんが福島のローカル番組に出た時も、(地方局スタッフが東京にロケに来た)微妙なのりがそれはそれで面白かったなあ」

など、“地方番組でも頑張っているタレント”の名前を挙げる投稿も。また、

「(怒)地方番組だからと手を抜かないで!。これ違うんじゃない?『どうでしょう』とかさ地方番組でも看板番組になるのもあるし、その番組が順次全国区になってタレントも全国区になるじゃん。手を抜いてる奴なんて自分に返ってくるだろ。そんなのもわからん奴はどこ行ってもダメじゃね?」

という指摘もあった。

実際、ローカル番組に興味を示したり、地方でも活躍したりする全国区タレントは少なくない。ダウンタウン・松本人志が過去「深夜にアホなことだらだら喋る番組やりたいね。。。あえて地方のローカルとかで。。。こっちより自由に出来そうやし。。。」とツイッターでつぶやいたことがあるほか、今年4月から月に1回放送されていたロンドンブーツ1号2号・田村淳の福岡発信バラエティー『ロンプク☆淳』(KBC九州朝日放送)が、7月から週1回放送に“格上げ”されている。“手抜き”に見えたとしたら、もしかするとマツコの言うように、「全力でやっているんだけど、うまくできない」のかもしれない。
(花賀太)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト