大人の男性は大好き!でもオフの時は緊張する…

吉本実憂

2015.10.09 FRI

今週の彼女

1996年福岡県生まれ。2012年「第13回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞しデビュー。2014年から女優としても活躍。NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』、映画『ゆめはるか』(主演)などに出演している。公開中の映画『罪の余白』では、美しく悪らつな女子高生・木場 咲を熱演。また、10月12日スタートのドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)にも足利香織役として登場する。
「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得して早3年。吉本実憂ちゃんが映画『罪の余白』で挑戦したのは、友達を陰で操っていじめを繰り返し、その罪を隠すため狡猾に立ち回るという、これまたとんでもなくヘビーなもの!

――役柄はいわば、“美しい悪女”ですね。

去年の11月から撮影したんですが、その1カ月前から全シーンのリハーサルを重ねて。主演の内野(聖陽)さんも交えて、しっかり役に向き合いました。台本を読んだ時は、「こんな子いるのかな?」というくらいの衝撃でしたね。私の周りは幸せなことに、スクールカーストみたいなものがまったくなかったので…。“自分”が一部分でも入らないように気をつけて演じました。

――確かに自分に置き換えて考えるのは難しそう…。(実憂ちゃんが演じた)木場咲は特に異質な存在でした。

内野さんから「自分のなかの邪悪さを育てるんだ」とアドバイスをいただいて、それがすごく印象的でした。撮影に入ってからは、休憩時間も一切口をきかないくらいの徹底的な役作りをしましたね。

――なにせ対立しますからね。実際に鬼気迫る演技でした!

ありがとうございます! 今回の作品は、「アドリブは感情で演じればいい」とか本当にいろんなことを学ばせていただいて。精神的にもかなりズシンと来るものはありましたが、振り返ると楽しかったです。

――デートにオススメしたい映画?

…では残念ながらないんですけど(笑)。でも映画は大好きなので、デートに行くなら映画を見に行きたいですね。

――たとえばどんな映画を見たいですか?

デートならラブストーリーかな。でも、個人的には寺尾聡さんとか中井貴一さんとか、大人の俳優さんが出ている作品に目が行っちゃいますけど(笑)。

――渋い! 大人の男性が好みなんですか?

大人の人にはすごく興味があるんです。人生経験が私なんかよりはるかに豊富じゃないですか。お話を聞いているのが楽しいです。いろんな大人の人に会って、いろいろ吸収したくて。

――仕事柄、大人と接する機会が多いですもんね。では、そんな素敵な年上の男性が現れたら、積極的に話しかけに行く?

プライベートではスイッチを切っちゃうので、頭が回らないんですよ…。オフの時に出会っても、固まっちゃうかも(笑)。

小島マサヒロ=撮影/吉州正行=取材・文

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