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蛭子能収の人生相談「的確」と話題

2015.10.12 MON

噂のネット事件簿


“世間体”にとらわれない蛭子さんの言葉は、ときに“名言”になる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
サイト「女性自身」で紹介されている、漫画家の蛭子能収(67歳)の人生相談が、ネットで話題となっている。

これは昨年、雑誌『女性自身』で連載されて、今年6月には単行本にもなっている『蛭子能収のゆるゆる人生相談』のこと。10月5日に同誌サイトでその内容が掲載されたことで、改めて注目されているのだ。

例えば、“勉強をせず「漫画家になる」と夢ばかり語る中2の娘”についての相談をする45歳公務員。

「受験もあるので、気持ちを入れ替えてほしいし、私たち夫婦としては、もう少し堅い職業についてほしいし、このままではろくな人にならない気がして……」

という悩みに対し、蛭子は、「娘さんの思いを尊重してあげたほうがいい」など、夢をもつことの大事さを述べつつ、自身は「まったく勉強をしないで漫画家になったことを、今、すごく後悔している」ため、「勉強だけはしたほうがいい」とも。そして、

「それにしても『このままではろくな人にならない気がする』って頭が固いですね。あなたたちのほうが、ろくな大人じゃないですよ」

と付け加えた。これがネットで話題となり、ツイッターには、

「正論マン蛭子」
「正論過ぎて人生相談の回答になっていない。さすが蛭子さん」

など、蛭子に賛同する声が多数投稿された。そのほか、40歳の既婚者からの、

「小柄で顔が童顔からか、年よりも幼く見えます。この前は、20代に見られました。どうしたら大人な女性に見られるようになるのでしょうか?」(※原文ママ)

という相談には、

「この相談は自慢しているような感じがしないでもないですね」
「大人の女性になりたいなら、まず、こんな相談を『週刊女性』に送らないことです(編集部:すみません『女性自身』です……)。あれ?そうだったっけ!?」

と回答。相談に対する「回答」にはまったくなっていないながらも、「的確すぎる」と称賛されている。

自由すぎる言動がたびたび話題になる蛭子だが、真理をつく言葉は、時として人の心を打つようだ。
(花賀太)

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