「血だらけ坂本龍馬」の一団が街を占拠する!?

プロ納得!和装ハロウィンのすすめ

2015.10.11 SUN


「坂本くん」パッケージ。青木さんが着てみました! これで血だらけになれば完ぺき!?※「坂本くん」はメンズサイズのみ
10月31日はハロウィン。日本でも年々盛り上がりが増し、日本記念日協会によれば、その市場規模は今や1100億円。昨年も渋谷のスクランブル交差点をはじめ、各所でお祭り騒ぎとなった。

さらに、今年のハロウィンは土曜日の開催。例年以上に盛り上がりそうだが、それぞれが知恵を振り絞って仮装をするなか、ドラキュラや狼男など、今さら定番のコスプレで参加するのはやや悔しい…。

そこで提案(?)したいのが「和装コスプレ」。西洋のお祭りに侍や忍者…というのも斬新!? さらに今年も日本人がノーベル賞を獲得し、2020年には東京オリンピックを控えている――。そんな時流も踏まえて、日本回帰のコスプレで勝負してみてはいかがだろうか?

取り扱いアイテムは数千種類。エンタテインメント性の高いパーティーコスチュームの企画製造を行うクリアストーン広報担当、青木さんに、この提案についてどう思うかを聞いてみた。

ちなみに、青木さんは昔から手作りのコスプレ衣装を着ていたという、筋金入りのコスプレイヤーなのだ。

「それは面白いかも。和装コスは、その年その年の大河ドラマや朝ドラなどの影響で人気アイテムが変化するんです。昨年のハロウィンではあまり見かけませんでしたが、日本人にはなじみがあるし、着やすいという点もポイントですね」

おお! 9月末から始まった幕末が舞台のNHK朝ドラ『あさが来た』では、玉木宏がちょんまげ姿を披露しているではないか。そんなかんじのテイストでいきましょうか?

「和風コス商品の中で売れ筋なのは、坂本龍馬風の衣装『坂本くん』やお奉行さんの衣装『MENコス奉行』など。たしかに、発売したばかりの和風コスのシリーズは人気ですし、トレンドに合っていていいですね。価格はいずれも4000円から6000円程度です」

ほかに、最近の流行を取り入れるとすれば?

「ここ1、2年は大勢で同じコスプレをするのが流行っています。また、『ブラッディシリーズ』といって、衣装と血糊がセットになったコスチュームも人気。昨年の渋谷は、みんな血だらけでしたからね(笑)」

なるほど。では、今年のハロウィンは「同じ和装コスを」「複数で着て」「血だらけになる」。これで決まりですね!
(石原たきび)

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