召使いみたいな彼氏は大好きです!…でしょ!?

菜々緒

2015.10.16 FRI

今週の彼女

1988年埼玉県生まれ。2009年から本格的に芸能活動開始。雑誌『GINGER』(幻冬舎)レギュラーモデル。11月7日公開の映画『グラスホッパー』に出演。10月20日スタートのドラマ『サイレーン』(関西テレビ・フジテレビ系列毎週火曜22時放送)では恐ろしいシリアルキラー、橘カラを熱演!
ドラマ『サイレーン』は異色の刑事モノ。松坂桃李さん演じる里見 偲と、木村文乃さん演じる猪熊夕貴は、警察官同士で同僚ながら、職場には内緒の恋人関係。菜々緒さん演じる橘カラは、その仲を引き裂くように立ち回る恐ろしい連続殺人犯なのだ。

――役柄はいわば、“美しい悪女”ですね。

原作コミックを大事にしたいので、役作りは試行錯誤中です。作者の山崎紗也夏さんがこの作品を作るにあたって、悪女を描きたかったとおっしゃっていたくらいですから、気合いは入ってますよ。

――原作同様、台本でも主役を食うほどの存在感です。

そのつもりで演じています。ほかのキャストさんが霞むくらいのインパクトを出していきたいですね。ちょっとやり過ぎなんじゃないかというくらい、すごいものにできればと思っています

――にしても、『ファーストクラス』以来、悪女役が続いてますよね。こう続くと、私生活にも影響出ませんか?

いえまったく(笑)。街でそんな目で見られたとしても、へっちゃらですね。役が抜けないとおっしゃる俳優さんもいらっしゃいますけど、私は完全にスイッチを切り替えられます。我が強いんですかね。カラちゃんより(笑)。

――なら相当なものですね。役柄との共通項はありますか? たとえばカラは、光石研さん演じるうだつの上がらないデザイナー、渡 公平を骨抜きにして操ってますけど…。

そういう恋愛は大好きです!召使いのように優しくしてくれる彼氏とか大好きですよ。いや、そりゃぶっちゃけ大好きでしょ? 尽くしてくれる男性様々ですよ。愛してくれてるなって思います。

――なんと! でも尽くさせるかどうかは別ですよね?

やろうと思えばできると思いますよ。でも男性は見返りを求める生き物だから、何か求められると面倒ですし、やろうとは思いません。何かを期待してプレゼントを贈ってもらってもね…。気持ちありきの行動ならうれしいですけど。

――菜々緒さん、さてはけっこうズバズバ言っちゃう方ですね。

だと思います。思っていることはきちんと伝えるタイプですね!

林 和也=撮影/吉州正行=取材・文

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト